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川崎ブレイブサンダースが連続長打で横浜に快勝 8連勝の要因は練習の成果とエナジー

活躍するジョーダン・ヒース選手(#35)。ニック・ファジーカス選手(#22)、マティアス・カルファニー選手(#21)に続く14点を挙げ、23分間コートを守り通した。(撮影=加藤恵三)

活躍するジョーダン・ヒース選手(#35)。ニック・ファジーカス選手(#22)、マティアス・カルファニー選手(#21)に続く14点を挙げ、23分間コートを守り通した。(撮影=加藤恵三)

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 4682人のブースターの熱気と応援コールが響く中で「神奈川ダービー」第2章(3試合目)が川崎市とどろきアリーナ(中原区等々力1)で12月11日に行われ、97-70で川崎ブレイブサンダースが横浜ビー・コルセアーズに快勝した。川崎は連勝を8とし、リーグでの白星を16勝とした。

第4Qでチームをけん引してゲームコントロールする青木保憲選手(#4)

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 終始優勢のゲーム展開をした川崎。第1Q(クオーター)から、ニック・ファジーカス(#22)、ジョーダン・ヒース(#35)、熊谷尚也(#27)、マティアス・カルファニー(#21)の各選手の3ポイントが合わせて5本。この流れは第2Qでも止まらず、前半だけで11本の3ポイントラッシュとなった。

 後半に入り第3Qで、シュート成功率は落ちるも、ディフェンス(守備)で熾烈(しれつ)なゴール下を制して横浜のオフェンス(攻撃)に立ちふさがり、第4Qに突入。ここで青木保憲(#4)、鎌田裕也(#18)、林翔太郎(#3)の各選手がエナジーあるプレーを展開。青木選手は、最終クオーターのゲームをほぼコントロールする役割を果たした。

 ゲーム後の会見で、川崎の佐藤賢次ヘッドコーチは「練習でやったことを選手が責任を持ってコートでやり切り、交代した選手も同じことをして、高いエナジーを持ち続けられたことが勝因」と総括した。

 第1Qで得点力が爆発したきっかけとして、「相手がオンザ3(外国籍2人と帰化選手が同時にコートに立つこと)になったとき、鎌田選手がリバウンドに絡んでダイブしてルーズボールを取り切ってくれた。あそこから一気にうちの流れになった。やはり交代で入った選手が自分の役割を理解して、ハードワークしてくれることが今のうちの強み」と分析。連勝継続への意欲を見せた。

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