株式会社コージー本舗(https://www.koji-honpo.co.jp/)(所在地:東京都台東区、代表取締役:小林 義典)は、1.まつげ美容液を使ったことがある20〜30代の女性/2.眼科医を対象に「まつげケアと目元トラブルの実態」に関する調査を行いました。
近年、目元の印象を際立たせるため、まつげ美容液でのケアが20〜30代の女性を中心に日常的なものとなっています。
一方で、より高い効果を求めるあまり、つい適量を超えて塗布してしまう「オーバーケア」によるリスクも一部で指摘されるようになりました。
では、実際のところユーザーはどのようにまつげ美容液を使用しており、その結果として目元トラブルは増加しているのでしょうか。専門家である眼科医の視点も交えて実態に迫ります。
約6割がまつげ美容液を毎日使用、日常的なケアとして定着
目元のケアアイテムとして広く利用されているまつげ美容液ですが、利用者はどのような悩みを抱えて使用を始めるのでしょうか。

「まつげ美容液を使い始めたきっかけ」について尋ねたところ、『ハリ・コシが欲しいと感じたから(46.0%)』と回答した方が最も多く、『長さが気になったから(44.0%)』『量が気になったから(35.2%)』『まつげエクステやまつげパーマなどによるダメージをケアしたかったから(34.4%)』と続きました。
多くの女性がまつげの「ハリ・コシ」や「長さ」といった物理的なボリュームアップを求めて美容液を使い始めているようです。
また、サロンケアでまつげに与えた負担の軽減を目的に使用している方もいるようです。

そこで、「まつげ美容液の使用頻度」について尋ねたところ、『毎日(1日1回)(47.2%)』と回答した方が最も多く、『毎日(1日2回以上)(14.6%)』と続きました。
1日1回以上使用する方が全体の6割以上にのぼり、まつげ美容液がスキンケアの一部として日常的に組み込まれている様子がうかがえます。
一方で、『気が向いたとき・思い出したときだけ(14.6%)』という回答もあり、基本ケアにプラスするアイテムだからこそ、ついついケアを失念してしまう方も一定数いるようです。
このように、利用者にとって日常のケアとして定着しているまつげ美容液ですが、実際に購入する際はどのような基準で選ばれているのでしょうか。
「まつげ美容液を選ぶ・購入する際に特に重視するポイント」について尋ねたところ、『効果・効能(72.8%)』と回答した方が最も多く、『価格(53.0%)』『塗りやすさ・容器の形状(37.4%)』と続きました。
7割以上が『効果・効能』を最も重視しており、確かな変化を求めていることが分かります。次いで『価格』が半数を超えていることから、継続して使用するための重要な要素であると言えそうです。
また、『塗りやすさ・容器の形状』 が上位に入っており、デリケートな目元に使うアイテムだからこそ、使い勝手の良さもポイントとなっているようです。
半数以上がまつげ美容液による目元トラブルを経験。過剰ケアの実態が明らかに

次に「まつげ美容液を使用する際に難しさを感じる点」について尋ねたところ、『目に入りそうで怖い(35.6%)』と回答した方が最も多く、『適量がわからない(24.0%)』『均一に塗りにくい(17.0%)』と続きました。
目元というデリケートな場所だけに、誤って目に入ってしまうことへの怖さや不安があるようです。
また、『適量がわからない』や『均一に塗りにくい』といった声もあげられ、日々のケアの中で上手にこなす難しさも感じている様子が見受けられました。
こうした戸惑いや難しさを抱える一方で、実際のケアにおいては思わずやってしまう行動もあるようです。
「まつげ美容液の使用時についやってしまうこと」について尋ねたところ、『一度にたっぷりと塗る(31.2%)』と回答した方が最も多く、『粘膜ギリギリまで攻めて塗る(26.8%)』『容器や筆先を拭かずに容器に戻す(15.6%)』と続きました。
前問で『適量がわからないという声があったように、「たっぷりと塗る」や「粘膜ギリギリまで塗る」といった、過剰なケアをつい行ってしまうようです。
また、「拭かずに容器に戻す」という衛生面で懸念のある行動も一定数見られ、正しい使用方法が十分に浸透していないことが浮き彫りになりました。
実際に、こうした自己流のケアはどのような影響をもたらしているのでしょうか。
「まつげ美容液を使用して自身に合わなかった(赤み、かゆみ、目にしみるなどの)経験」について尋ねたところ、以下のような回答となりました。

『何度もある(9.4%)』
『たまにある(29.4%)』
『1〜2度ある(14.8%)』
『1度もない(46.4%)』
実に半数以上の方が、赤みや刺激などの何らかの目元トラブルを経験していることがわかりました。
製品の成分との相性はもちろんですが、先ほど見られた「たっぷり塗りすぎる」「粘膜ギリギリまで塗る」といった塗り方の影響も、こうしたトラブルの一因になっている可能性があります。
ここからは視点を変え、誤ったケアが引き起こす具体的な症状について、眼科医への調査結果をもとに見ていきます。
9割以上の眼科医が警鐘!目元ケアに求める「ピンポイント塗布」と「衛生面」の確保

「メイクや目元ケア用品の誤った使い方で見られる症状」について尋ねたところ、『液の目への浸入による「しみ・痛み」(47.9%)』と回答した方が最も多く、『粘膜への塗りすぎによる「赤み・充血」(43.4%)』『皮膚への液だれによる「かゆみ・かぶれ」(40.7%)』と続きました。
専門家である眼科医の視点で見ても、液の目への浸入や粘膜への付着、液だれといった事態が多く発生していることが分かります。
先述の「たっぷり塗る」「粘膜近くまで塗る」といった行動は、実際に痛みや赤みなどのトラブルを引き起こすリスクが高いと言えます。
実際の診察現場で多くのトラブルが確認されていますが、眼科医はこうした自己流のケアに対してどのような危機感を抱いているのでしょうか。
「誤った目元ケアに対して危険・懸念を感じるか」尋ねたところ、約9割の方が『やや感じる(48.7%)』または『非常に感じる(37.5%)』と回答しました。
大多数の眼科医が、20〜30代女性による自己流の目元ケアに強い懸念を示していることがうかがえます。

そこで「まつげ美容液製品に備わっていると望ましい機能」について尋ねたところ、『狙った場所にピンポイントで塗れること(47.9%)』と回答した方が最も多く、『筆先や容器を衛生的に保てること(39.5%)』『塗る量を調整できること(35.0%)』と続きました。
ピンポイントで塗れることや量の調整は、液だれや目への浸入といったトラブルを防ぐうえで望ましい機能であると考えられます。
また、衛生面への配慮が上位に入っている点も、目元の安全性を第一に考える眼科医ならではの意識があらわれています。
これらの機能は、実際に使っている方が日常で抱えている「塗りづらさ」や「加減の難しさ」を解消する助けになりそうです 。
最後に「まつげ美容液を正しく使用することの重要性」について尋ねたところ、9割以上の方が『非常に重要だと思う(47.0%)』または『やや重要だと思う(46.6%)』と回答しました。
多くの眼科医が「正しい使用」の重要性を訴えており、美容と眼科学的な安全性の両立が不可欠であることが示されました。
いくら優れた成分が配合された美容液であっても、使い方を誤ればかえって目元の負担となってしまう可能性があります。
正しい知識を持つことはもちろんですが、自分自身が正しく使いやすい商品を選ぶことが、安全に効果的なケアを続けていくための第一歩と言えそうです。
【まとめ】まつげ美容液の過剰ケアによる目元トラブルに注意!安全で効果的なケアを叶える商品選びを
今回の調査では、約6割の女性がまつげ美容液を毎日使用しており、スキンケアの一部として日常的に定着していることが明らかになりました。
使い始めたきっかけとしては「ハリ・コシ」や「長さ」への変化を期待する声が多く、商品選びにおいても7割以上の方が「値段や使い勝手以上に、まずは効果・効能の実感を第一優先にしている」実態が浮き彫りとなりました。
しかしその一方で、半数以上の方が赤みや刺激などの目元トラブルを経験している実態も浮き彫りになりました。まつげをケアしたいと思うあまり、一度にたっぷりと塗布したり粘膜ギリギリまで塗り広げたりと、自覚のないまま自己流の過剰なケアを行ってしまう実態もうかがえます。
眼科医への調査でも、こうした誤った使い方によって「しみ・痛み」や「赤み・充血」などのトラブルを引き起こしているケースが多く報告されており、約9割の眼科医が自己流の目元ケアに対して懸念を示しています。トラブルを防ぐために「まつげ美容液に望ましい機能」として、眼科医の多くが「狙った場所にピンポイントで塗れること」「筆先や容器を衛生的に保てること」「塗る量を調整できること」を挙げています。
この結果は、使用者が日常的に感じている「塗りづらさ」を解消し、液だれなどの物理的なトラブルを防ぐ製品設計が、安全なケアにおいて非常に重要であることを裏付けています。
さらに、9割以上の眼科医が「まつげ美容液を正しく使用すること」の重要性を訴えており、ただ効果を求めるだけでなく、眼科的リスクを回避できる安全な製品設計や使い方が不可欠であることが分かりました。
デリケートな目元の健康を守りながら理想のまつげを目指すためには、ピンポイントで塗布でき、衛生的に管理できる「正しく使いやすい工夫」が施された商品を選ぶことが何より大切と言えます。
■ペン型で簡単まつげケア『アイトーク アイラッシュセラムペン』

今回、「まつげケアと目元トラブルの実態」に関する調査を実施した株式会社コージー本舗は、アイライナー感覚で塗りやすい“ペン型”のまつげ美容液「アイトーク アイラッシュセラムペン」を2026年9月14日(月)に発売致しました。
アイトーク アイラッシュセラムペン 商品ページ
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