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【川崎ブレイブサンダースニュース】篠山選手がブザービーター 来季こそ優勝へのメッセージ

男子バスケBリーグの川崎ブレイブサンダースは、5月14日に川崎市とどろきアリーナ(川崎市中原区等々力)で開催された「日本生命B.LEAGUE CHAMPIONSHIP2022-23」のクォーターファイナル(準々決勝)で、横浜ビー・コルセアーズと対戦。チャンピオンシップは2戦先勝方式。既にゲーム1で黒星の川崎は勝利をつかみ取らなければチャンピオンシップから敗退する。そんな重要なゲームでありながらも第1Q(クォーター)は、横浜ビー・コルセアーズに12点ランを許す苦しいスタートになった。その後も点差を縮めることができずに最終Qに。残り時間17秒で藤井祐眞選手(#0)がファウルアウト。変わり篠山竜青選手(#7)が登場。この時点で 川崎81-103横浜BC。川崎の敗退はほぼ確定した中で、長谷川技選手(#33)からのボールを預かった篠山選手。残り時間はほぼ1秒。投じたボールが弧を描いてブザーが鳴る中、ボールがリングに吸い込まれた。それはあまりにむなしいブザービーターではあるが、「これが来季の予告編」と来シーズンの川崎の活躍を予感し期待するブースターも多い。18歳の彼も川崎市内から応援に駆けつけていた。彼は言う。「篠山選手を応援し続けている」と。そして言葉を続ける。「今シーズン10回のホームでの応援。ポイントで篠山選手のカードもらえた。竜青さんにいつも勇気づけられている。応援しなければいけない僕が、逆に応援され続けられている。プレーの一つ一つが僕の教科書」と目を輝かせる。最後のブザービーターも「あきらめず最後まで全力でアプローチする」ことを教えるようなプレーだった。写真は今シーズン最後の篠山選手の3ポイントシュート。スコアは、川崎84-104横浜BC。撮影=斉藤豊(神奈川県バスケットボール協会)

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