プレスリリース

ビール500mlの「純アルコール量」、正しく答えられた人はわずか13.1%!医師の9割以上が重視する飲酒管理の指標とは?

リリース発行企業:株式会社自然食研

情報提供:

株式会社自然食研(所在地:大分県豊後高田市、代表者:佐々木 興平)は、1.週1回以上飲酒する40〜50代の男女/2.内科医・消化器内科医を対象に、「アルコール度数と純アルコール量」に関する調査を行いました。

近年、アルコール飲料の選択肢が広がり、飲みやすさを特徴とした「低アルコール飲料」を選ぶ方も増えています。
一方で、健康意識の高まりとともに日々の食生活や生活習慣を見直す動きが広がっており、お酒との付き合い方についても自分がどの程度のアルコール量を摂取しているかを把握することも、重要になっています。

厚生労働省が推進する「健康日本21(第三次)」では、生活習慣病のリスクを高める飲酒量として「1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上」と示されており、飲酒管理において「純アルコール量(g)」を指標とすることが推奨されています。
厚生労働省:健康日本21(第三次)目標一覧

しかし、実際にはお酒の種類や度数、容量によって含まれる純アルコール量は大きく異なるため、管理を日々の生活の中で正確に行うことは容易ではありません。
見落としがちな「純アルコール量」や日々の飲酒習慣について、お酒を飲む習慣がある方はどのように意識し、管理しているのでしょうか。

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お酒選びで最も重視されるのは「種類」と「味」!純アルコール量を意識した行動変容の経験は約3割
はじめに、週1回以上飲酒する40〜50代の男女にうかがいました。



「あなたが普段お酒を選ぶ際に、重視していること」について尋ねたところ、『お酒の種類(ビール、チューハイなど)(68.9%)』と回答した方が最も多く、『味や飲みやすさ(62.5%)』『アルコール度数(度数の高さ・低さ)(36.4%)』となりました。

多くの方が、お酒を選ぶ際に「何を飲むか」や「自分好みの味か」といった嗜好を重視していることが示されました。
また、「アルコール度数」が上位に入っていることから、アルコール度数も、選ぶ際の判断の一つとなっている事がうかがえます。

では、日々の飲酒量はどのように管理されているのでしょうか。

「普段、自分が飲んだお酒の量をどのように把握しているか」と尋ねたところ、『飲んだ本数(60.2%)』と回答した方が最も多く、『飲んだ杯数(38.7%)』『飲んだお酒の容量(19.5%)』となりました。

約6割が「本数」で飲酒量を把握しており、「杯数」と合わせると、視覚的にわかりやすく数えやすい単位で管理している方が多数派を占めました。
また、具体的な「お酒の容量」で把握している方も約2割となり、日常生活の中でお酒を楽しむ際、その場で手軽に管理できる直感的な方法が好まれる傾向がうかがえます。

本数や杯数で「飲酒量」を把握する方が多い一方で、「純アルコール量」に関する正しい知識はどの程度浸透しているのでしょうか。




「同じ『1杯』『1本』でも、お酒の種類・アルコール度数・容量によって、実際に摂取する純アルコール量が異なることを知っているか」と尋ねたところ、約7割が『知っていた(72.0%)』と回答しました。

この結果から、多くの方が「同じ1杯でもお酒によってアルコール量が違う」という事実自体は認識していることがわかりました。
しかし、実際の把握方法が「本数・杯数」に偏っていたことを考慮すると、知識としては知っていても、日々の行動や飲酒量の管理に活かす段階においては、まだ一定の隔たりが存在しているとも考えられます。

知識と行動にギャップがある中、具体的なアルコール量に対する理解度はどうでしょうか。

「アルコール度数5%のビール500mlに含まれる『純アルコール量』は、どのくらいだと思うか」と尋ねたところ、以下のような回答結果になりました。

『約10g(15.7%)』
『約20g(13.1%)』
『約25g(32.3%)』
『約30g(1.0%)』
『わからない(37.9%)』

『わからない』と回答した方が約4割で最多となり、次いで『約25g』『約10g』が上位を占めました。
本来の目安となる『約20g』を正しく選べた方は13.1%にとどまり、具体的な純アルコール量を正確に把握されていない様子が伺えます。
多めに推測する方と少なめに推測する方が混在している実態からも、アルコール摂取量の計算方法や基準値に対する認知度は高くないのが現状です。

※参考資料:厚生労働省:健康に配慮した飲酒に関するガイドライン

具体的な純アルコール量の把握が難しい中、日々の飲酒において純アルコール量を意識し、実際の選び方や飲む量を変えた経験がある方はどの程度いるのでしょうか。



「純アルコール量を意識して、お酒の選び方や飲む量を変えたことはありますか」について尋ねたところ、約7割が『ない(73.9%)』と回答しました。

多くの方が『ない』と回答し、純アルコール量を意識して行動を変えた経験がある方は約3割にとどまる結果となりました。

この結果から、純アルコール量という指標を知ってはいても、日常的なお酒の選択や飲酒量の調整に取り入れている方は多くない事がわかります。
健康に配慮してお酒を楽しむためには、具体的な指標を日常に取り入れやすくするための工夫が求められそうです。

医師の9割以上が患者の適量に対する認識の甘さを実感。健康に配慮して飲酒するには「純アルコール量」の把握が重要に
ここからは視点を変え、医療現場の専門家である内科医・消化器内科医に聞きました。



「日々の診察や健康指導を行う中で、『自分はお酒を飲みすぎていない(適量だ)』と勘違いしている患者は多いと感じるか」と尋ねたところ、9割以上が『非常に多いと感じる(47.0%)』『やや多いと感じる(48.3%)』と回答しました。

回答した医師のほとんどが、患者が考える「適量」と実際の飲酒量との間にズレがあると感じていることがわかりました。
飲酒量を客観的に把握することの難しさが、医療現場でも課題となっているようです。
週1回以上飲酒する40〜50代の男女の多くが「本数」や「杯数」で大まかに飲酒量を管理している実態が、こうした適量に対する過信や勘違いを生む背景にあると考えられます。

患者の認識に明確な課題が見える中、医師は純アルコール量を把握することの重要性をどう捉えているのでしょうか。

「自分が摂取する『純アルコール量』を把握することは、健康に配慮してお酒と付き合う上で重要だと思うか」と尋ねたところ、9割以上が『非常に重要だと思う(48.7%)』『ある程度重要だと思う(47.5%)』と回答しました。

回答した医師の9割以上が、純アルコール量の把握を重要視していることが明らかになりました。
週1回以上飲酒する40〜50代の男女側での、実際の行動や管理への反映はまだ一部にとどまるものの、専門家の視点からは、健康に配慮してお酒と向き合う上での指標として認識されているようです。

その背景には、どのような理由があるのでしょうか。



前の質問で『非常に重要だと思う』『ある程度重要だと思う』と回答した方に、「健康に配慮して飲酒する上で、『純アルコール量』を把握することが重要だと思う理由」を尋ねたところ、『お酒の種類によってアルコール度数が異なるため(64.0%)』と回答した方が最も多く、『正確な飲酒量を把握するため(51.2%)』『同じ種類でも商品によって度数が異なるため(44.5%)』となりました。

結果から、お酒ごとのアルコール度数や容量の違いがもたらす「実際の摂取量の見えにくさ」が懸念されていることがうかがえます。
同じ1杯であっても商品によってアルコール量が異なるため、本数や杯数だけでは、純アルコール量を把握できない懸念があります。だからこそ、共通の尺度である純アルコール量を用いて、状況を把握することが求められていると考えられます。

では、純アルコール量を把握することで、日々の飲酒習慣にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

「『純アルコール量』を把握することで、飲酒習慣について、どのようなことを意識・管理しやすくなると思うか」と尋ねたところ、『日による飲酒量の違いを把握することができる(51.0%)』と回答した方が最も多く、『自分の飲酒量を把握することができる(43.4%)』『飲酒量をあらかじめ調整することができる(41.1%)』となりました。

客観的な指標を持つことで、日々の飲酒量の変動に気づきやすくなり、事前調整やペース配分といった自己管理がしやすくなると期待されているようです。
感覚に頼らず、「今日はこれくらいにしておこう」と具体的にコントロールするためには、純アルコール量という明確な基準が役立つと考えられます。



最後に、「純アルコール量を把握することに加えて、飲酒習慣のある方が日頃から意識するとよいこと」を尋ねたところ、『休肝日を設ける(45.3%)』と回答した方が最も多く、『飲酒前後の水分補給(41.1%)』『飲酒量や飲むペースの調整(36.9%)』となりました。

「休肝日」や「水分補給」「飲むペースの調整」といった、アルコールの影響をコントロールしようとする行動が上位を占めました。
健康に配慮しながらお酒と付き合っていく際は、飲酒の仕方を工夫するだけでなく、日頃から自身に合ったケアを組み合わせていく事もポイントの一つとして言えそうです。
また、約3割の医師が「健康維持をサポートするサプリメントを取り入れる」と回答しました。毎日の食事を基本としながら、不足が気になる栄養を補う方法の一つとして、サプリメントを取り入れることも選択肢になりそうです。

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まとめ:健康に配慮した飲酒における「純アルコール量」把握の重要性
今回の調査で、週1回以上飲酒する40〜50代の男女と内科医・消化器内科医の間で「飲酒量の把握」に対する認識のギャップが明らかになりました。

週1回以上飲酒する40〜50代の男女の多くが、飲酒量については「本数」や「杯数」といった見た目の単位で把握する傾向が見られました。
「お酒によって純アルコール量が異なる」という事実は約7割が知っているものの、具体的な純アルコール量を把握したり、それを基準に行動を変えたりした経験がある方は少数派にとどまりました。

一方で、回答した医師のほとんどが「適量だと勘違いしている患者が多い」と感じており、健康に配慮した飲酒において「純アルコール量」の把握を重要視しています。

同じ1杯でも商品によって度数や容量が異なるため、見た目だけで判断すると気づかないうちにアルコールの摂りすぎにつながりやすいという懸念が背景にあるようです。
共通の指標である純アルコール量を用いることは、日々の飲酒量の違いに気づき、飲むペースを適切に調整するための有効な手段と考えられていることがわかりました。

健康に配慮しながらお酒を楽しむためには、感覚的な管理から一歩踏み出し、客観的な数値を取り入れた自己管理へと意識を向けることが大切といえそうです。
さらに、休肝日の設定や十分な水分補給、バランスの良い食事といった基本的な対策に加え、健康維持をサポートするサプリメントなどを選択肢の一つとして活用しながら、ご自身のライフスタイルに合わせた無理のない自己管理が求められそうです。

自然食研の「しじみ習慣」



今回、「アルコール度数と純アルコール量」に関する調査を実施した株式会社自然食研(https://www.sizenshokken.co.jp/)は、「しじみ習慣」https://www.sizenshokken.co.jp/front/category/shijimi/)を販売しています。

しじみ習慣は、ある社員の思い出話がきっかけで研究が始まり、生まれた商品です。
できるだけ素材そのものの良さを活かした商品をお届けしたい、という思いを込めて、「しじみ習慣」を皆様のもとにお届けしています。

■しじみのこだわり
<しじみの栄養>
オルニチンをはじめとするアミノ酸、必須アミノ酸、ビタミン等、小さなしじみには多くの栄養が含まれています。
ビタミンB群の中でも、ビタミンB2や、赤いビタミンと呼ばれているB12が含まれています。
そして、亜鉛、鉄、カルシウム等も含まれています。

<しじみ習慣の製法>
1.しじみを煮出して濃いエキスに
しじみは生鮮食品です。鮮度と栄養成分を損なわないよう、採取したしじみを煮出して濃いエキスにします。
加工場は、山の湧き水で満たされたしじみ池の近く。
食品安全管理の国際規格である「ISO22000」を取得しています。

2.水分をとばして栄養成分を粉末に
濃いエキスからさらに水分をとばし、栄養成分を粉末にします。
しじみの煮汁をまるごと粉末にしています。

3.しじみの濃いエキスをソフトカプセルに
しじみエキスの粉末に植物性のオイルを加えてペースト状にし、ソフトカプセルに詰めます。
粉末・液体・タブレット・ハードカプセルなど、健康食品にはさまざまな形状がありますが、召し上がりやすさや品質の劣化防止などを考慮して、ソフトカプセルがベストだと判断しました。

<品質管理>
徹底した品質管理
しじみの産地では、定期的な水質検査をおこなっています。
また、できあがった製品に有害物質が含まれていないかどうかを、専門の機関で厳しく検査。
最終的に安全を確認したもの以外は、お客さまのお口に入らないようにしています。

<原材料>
品質のすべてを開示
原料のしじみはもちろんのこと、加工に必要な素材やカプセルの原料もすべて開示しています。また、ソフトカプセルは、健康食品GMP認定工場で作られています。

お問い合わせURL:https://www.sizenshokken.co.jp/front/app/customer/inquiry/

調査概要:「アルコール度数と純アルコール量」に関する調査
【調査期間】2026年8月25日(火)〜2026年8月26日(水)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,045人(1.517人/2.528人)
【調査対象】調査回答時に1.週1回以上飲酒する40〜50代の男女/2.内科医・消化器内科医と回答したモニター
【調査元】株式会社自然食研(https://www.sizenshokken.co.jp/
【モニター提供元】サクリサ

※この調査の内容は、あくまで医師の方を対象にしたアンケート結果の紹介であり、効果や効能を実証するものではありません。

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