プレスリリース

ブックオフと足立区が協定書を締結。不要な本やCDなどで、子ども・若者を支援する取り組みを開始。足立成和信用金庫でも不要品の回収ボックスを設置

リリース発行企業:ブックオフコーポレーション株式会社

情報提供:

ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆)の子会社で、リユースショップ「BOOKOFF」などを運営するブックオフコーポレーション株式会社(以下 ブックオフ)は、2026年9月1日より、足立区(所在地:足立区中央本町1-17-1、区長:近藤やよい)と連携し、ブックオフの宅配買取寄付サービス「キモチと。」にお申込みいただき、不要な本やCD、DVD、ゲームなどをお送りいただくと、「あだち子どもの未来応援基金」を通じて、子どもや若者の支援に活用される取り組みを開始いたしました。

足立区長定例記者会見の様子(左から順に、ブックオフコーポレーション株式会社 執行役員 渋谷順一氏、足立区長 近藤やよい氏、足立成和信用金庫 地域創生広報担当課長 池宮祐介氏)





■「あだち子どもの未来応援基金」をあなたの不要になったモノで支援
家庭の経済状況や育った環境などにより、子ども・若者が得られる体験機会に格差が生じていることが、社会課題となっています。こうした体験機会の差は、自己肯定感や挑戦する意欲の差につながり、子ども・若者の成長や将来の可能性にも影響を及ぼします(※1)。
足立区では、「あだち子どもの未来応援基金」を活用し、すべての子ども・若者が生まれ育った環境に左右されることなく、夢や希望を持って成長できる地域社会の実現を目指しています。
「事業活動を通じての社会への貢献」を経営理念とするブックオフは、身近な不要品の査定額を通じた社会貢献を目的とした宅配買取寄付サービス「キモチと。」にて足立区と締結し、「あだち子どもの未来応援基金」を支援するプログラムを立ち上げました。「キモチと。」を通じて集まった不要品の買取金額は、「あだち子どもの未来応援基金」を通じて子どもや若者の支援活動に活用されます。都内の自治体として「キモチと。」への参加は足立区が初となります。
ブックオフは今後も「キモチと。」の取り組みを通じて、「不要になったモノをせっかくなら誰かの役に立てたい」という生活者の想いを大切にし、リユースによる循環型社会の推進と、買取金額の寄付による社会貢献に取り組んでまいります。

■支援金の用途について
足立区では「あだち子どもの未来応援基金」を活用し、子どもたちの体験格差の解消や、子ども・若者が安心して成長できる環境づくりに取り組んでいます。
基金を活用した取組として、夏休み期間中には、ものづくり体験や職業体験をはじめ、食品サンプル作り、声優体験、薬剤師体験など、さまざまな子ども向け体験講座を実施しています。また、区立プールや体育館の利用料を無償化しているほか、足立区浴場組合の協力のもと、銭湯の利用料無料化も行っています。
子ども・若者にとって、食事や学習の機会だけでなく、誰かと一緒に過ごし、人とのつながりを感じられる場は、安心して過ごせる大切な居場所となります。
「あだち子どもの未来応援基金」では、子ども食堂や学習支援、体験活動などに取り組むNPO団体等へ補助金を交付し、地域の活動を支援しています。
地域の力によって生まれる温かな「居場所」が、子ども・若者の安心と笑顔につながっています。
皆さまからの支援は、子ども・若者の未来を支える大きな力となります。
足立区ホームページ : https://www.city.adachi.tokyo.jp/
あだち子どもの未来応援基金ホームページ : https://www.city.adachi.tokyo.jp/k-hinkon/miraikikin.html

■足立区支援プログラムお申込み方法
【足立区】あなたの「キモチ」が、子ども・若者の未来に 《あだち子どもの未来応援基金》

お申込みページ:https://sell.bookoff.co.jp/fund/projects/zw190
▼「キモチと。」ご利用手順
1.プログラムページから申込み:上記、足立区の支援プログラムページのフォームからお申込みください。
2. 不要になったモノを梱包:ダンボールや紙袋に梱包。配送ドライバーが送料無料で集荷に伺います。
3. 査定額が支援に:お送りいただいた品物をブックオフが査定し、査定相当額をお客様に代わり寄付します。
「キモチと。」はお金ではなく不要になったモノの査定金額を応援金額に変え、社会貢献を目的とした活動を行う団体・企業・自治体に全額を寄付するサービスです。ご自宅にいながら身の回りの不要品を箱に詰めてお送りいただくだけで、選択したプログラムの応援と社会貢献に繋がります。

■足立成和信用金庫での不要品回収
足立成和信用金庫(本部所在地:東京都足立区千住1-4-16 理事長:土屋武司)では、地域金融機関として、地域課題の解決やSDGsの達成に向けた取組みを積極的に推進されています。その一環として、足立区との包括連携協定に基づき、足立区およびブックオフコーポレーション株式会社が連携して実施する寄付活動「キモチと。」に協力いただくことになりました。足立成和信用金庫の足立区内20店舗と地域応援相談プラザ3か所に設置した、未利用・不要品回収ボックス「おせっかいボックス」を通じて、お客さまから寄せられた不要な本などの買取金額を「あだち子どもの未来応援基金」へ寄付することで、資源の有効活用と持続可能な地域社会の実現に貢献しています。
足立成和信用金庫ホームページ: https://www.adachiseiwa.co.jp/

■「キモチと。」について
「キモチと。」は、読み終わった本、聴かなくなったCD、遊び終わったゲームなど不要になったモノをお送りいただくと、その買取金額で様々な団体等に寄付、応援、支援することができる取り組みです。不要品の査定額を通じた社会貢献を目指しており、災害の被災支援・子どもや女性の支援、環境問題解決といった様々なジャンルでの支援を募っております。
2000年に「ボランティア宅本便」として提供を開始し、2019年4月に、より気軽にさまざまなモノやコトを応援・支援するキモチにつなげるため、サービス名称を「キモチと。」に変更いたしました。「キモチと。」という言葉には、「お送りいただいたモノを直接応援先に届けることはできないけれど、その気持ちを必ず応援先に繋いでいく」という想いが込められています。お金ではなく不要になったモノで手軽に寄付ができることから多くの方にご利用いただき、2026年7月末時点で累計の寄付金額は5億2,900万円を突破しました。国際NGOやNPO団体から、プロスポーツチーム、城郭の修復支援にいたるまでさまざまな団体と提携し、支援先を広げております。
累計寄付金額:5億2,963万円(2026年7月末時点)
提携・寄付団体数:159団体(2026年8月末時点)
支援カテゴリ:災害(紛争/自然)、医療(福祉)、子女自立、文化エンタメ、地域支援、動物支援
「キモチと。」詳細ページ:https://sell.bookoff.co.jp/fund

参考
※1 文部科学省
「令和5年度子供の学習費調査_結果のポイント」
https://www.mext.go.jp/content/20260116-mxt_chousa01-000039333_1.pdf
子どもの「体験格差」実態調査 最終報告書
〜全国の小学生保護者2,097人へのアンケート調査〜
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン
https://cfc.or.jp/wp-content/uploads/2023/07/cfc_taiken_report2307.pdf

■ブックオフグループについて
BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約830店舗を運営。国内での年間利用者は約8,800万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2026年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシアなどでの海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。
コーポレートサイト:https://www.bookoffgroup.co.jp
サービスサイト :https://www.bookoff.co.jp
オンラインストア :https://shopping.bookoff.co.jp
ブックオフが考える循環型社会:https://www.bookoffgroup.co.jp/sustainability/top/creating-shared-value/

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