プレスリリース

【ファンケル調査】年齢に伴う心・体・見た目の変化への戸惑いを調査「四十にして惑わず」とはいかない?女性の戸惑いは40代で高まり、50代でピーク傾向

リリース発行企業:株式会社ファンケル

情報提供:




株式会社ファンケルは、全国の30〜69歳の男女1,200人を対象に、年齢に伴う心・体・見た目の変化、変化への戸惑い、不調との向き合い方を調査しました。

【調査トピックス】



【調査概要】
◆ 調査名称:年齢に伴う心・体・見た目の変化と戸惑いに関する実態調査
◆ 調査主体:株式会社ファンケル
◆ 調査期間:2026/8/17ー18
◆ 調査対象:全国の30〜69歳男女(インターネット調査モニター)
◆ 有効回答数:1,200人(女性800人、男性400人)
◆ 割付:性別×年齢5歳階級(女性は各階級100人、男性は各階級50人)
◆ 集計方法:人口構成比に合わせてウェイトバック集計を実施(基準:総務省統計局「人口推計」2026年8月1日現在(概算値)の総人口・性別×5歳階級)
◆ 調査実施機関:株式会社クロス・マーケティング



調査結果からは、年齢に伴う心・体・見た目の変化に「戸惑いを感じやすい時期」に傾向があること、また、不調を感じながらも医療機関への相談・受診・治療経験がない人が一定数いることが分かりました。

そこで当社はまず、こうした変化に戸惑い、どう向き合えばよいか迷う気持ちを「まどい」、まどいが増える時期を「まどい期」と表現することにしました。
また当社では、まどいを一つの漠然としたものとしてではなく、見た目の変化へのまどい、痛みへのまどい、疲れへのまどい、ホルモンバランスに関わる変化へのまどいなど、さまざまな分類での現れ方があるものと捉えています。今回の調査でも、こうした視点から心・体・見た目に関する11項目を設定し、それぞれの戸惑いの実態を尋ねました。
今後は、まどい期を過ごすお客様が、まどいと向き合い、自分に合う次の行動を考えるための手がかりを届けてまいります。
その第一弾として、今の自分に起きている変化や戸惑いに気付く「まどいSTORYは突然に。あなたのまどいチェック」を公開します。
※「まどい」「まどい期」は、ファンケル独自の表現であり、医学的な診断名、症候群、年齢区分ではありません。

【調査結果詳細】
1 「変化に対する戸惑い」の実態―40代で高まり、50代で最も高くなる傾向
本調査では、心・体・見た目に関する11項目について、約5年前と比べて感じる変化と、その変化への戸惑いを尋ねました。






「戸惑い」は、変化を感じた項目についてのみ尋ねています。つまり、戸惑いを感じた人の割合には、変化を感じた人の多さも反映されます。そのため女性の方が変化を感じた人が多かったことも、戸惑いの男女差に反映されていると考えられます。
本調査では男女差の理由までは特定できませんが、男女の「変化への気付きのポイントの差」が戸惑い率に影響している可能性もあると考えています。例えば「髪」一つをとっても、うねりや薄毛、白髪など、複数の気付きの基準があります。女性は回答項目に対して自分なりの基準を多く、または高く持っていることが、変化への気付きや戸惑いにつながりやすい可能性があるとファンケルは考察しています。
それでは、年齢に伴う心身の変化が引き起こす「不調」に、人はどのように向き合っているのでしょうか。

2 「不調」への向き合い方―不調を一つ以上選んだ人の55.0%が、選択した不調のいずれにも医療機関への相談・受診・治療経験なし
過去1年以内に17項目の心身の不調などを感じたかを尋ね、不調を選択した人には、選択した不調ごとに医療機関への相談・受診・治療経験を確認しました。さらに、年齢に伴う心身や見た目の変化に対して困っていることも尋ねました。




この結果からは、不調を感じていても、その対処の選択肢を見つけにくい人が、一定数いることがうかがえます。ファンケルはそのような不調を抱える人に向けて、次の一歩を見つけられるような支援もしたいと考えています。

3 年齢に伴う変化を話すと―「安心する」49.2%、「どうすべきかが分かる」38.4%
年齢に伴う変化への向き合い方としては、「身近な人との会話」もあります。そこで、約5年前と比べて年齢に伴う変化を話す機会が増えたか、また、同じような変化を感じる人と話すことでどう感じるかを尋ねました。



同じような変化を感じる人と話すことは、気持ちを軽くし、自分の変化を整理する助けになり得ます。しかし話すことで「どうすべきかが分かるか」の実感は、安心感より低いことが分かります。
ファンケルは、こうした揺らぎの中にいる方々の気持ちに寄り添うことを大切にしながら、前述と同様に、次のアクションが見えるきっかけも届けたいと考えています。


【今後について】
 「前と違う。でも、どう向き合えばよいか分からない」――その気持ちを「まどい」と表現




「四十にして惑わず」と言うけれど―
『論語』為政篇には「四十にして惑わず」とあります。一方、本調査では、女性の戸惑いは30代より40代で高く、多くの項目で50代が最も高くなりました。年齢を重ねても、以前との違いにまどい、立ち止まる――本調査では、そんな現代の大人の姿の一端が見えました。
そこでファンケルは、年齢に伴う心・体・見た目の変化に戸惑い、向き合い方に迷う気持ちを「まどい」、小さな「あれ?」が増える時期を「まどい期」と呼び、大人の「まどい」について語ることにしました。
※「惑わず」は本来、生き方への迷いを指した言葉であり、心身の変化を指すものではありませんが、大人の「まどい」を考えるきっかけとして引用しています。


まどう時期に傾向はあるものの、人それぞれで、向き合い方にも一つの正解があるわけではありません。だからこそ、まずは今の自分の変化に「向き合う」ことから始められるよう、そして将来的には自分に合うケアや相談への一歩につながるよう、ファンケルは「まどい」という言葉とともに、大人の「変化に戸惑う気持ちに寄り添うコンテンツ」を届けてまいりますのでご期待ください。

9月16日(水)公開:「まどいSTORYは突然に。あなたのまどいチェック」




ファンケルは、「まどい期」を過ごす方々が、今の自分に起きている変化や戸惑いに気付く第一弾コンテンツとして、Webコンテンツ「まどいSTORYは突然に。あなたのまどいチェック」を2026年9月16日(水)より公開します。
本コンテンツは、いくつかの設問に答えることで、自身が今どのような「まどい」を抱えているのか気付くきっかけとしていただきたい、チェック型コンテンツです。
※本コンテンツは医療の上の診断を目的としたものではありません。気になる症状がある場合は、医療機関への受診をお勧めします。


公開日 : 2026年9月16日(水)
公開URL : https://www.fancl.co.jp/madoi/index.html

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