プレスリリース

帯広日産、販売するEV全車種※1にディーラー独自のバッテリー容量保証を標準付帯メーカー保証とあわせて国内最長水準※2、最長11年・16万km※3の「EV LIFE+」を10月1日より開始

リリース発行企業:株式会社MobiSavi

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帯広日産自動車株式会社(本社:北海道帯広市、以下「帯広日産」)は、株式会社MobiSavi(本社:神奈川県横浜市、以下「MobiSavi」)と連携し、2026年10月1日より、帯広日産が販売するEV全車種※1(サクラ、リーフ、アリア、クリッパーEV)を対象に、メーカー保証とあわせて最長11年・16万kmの駆動用バッテリー容量保証を標準付帯する独自プログラム「EV LIFE+」を開始します。
本プログラムには、MobiSaviのEVバッテリー性能に関する予測データを活用しています。1台あたりの走行距離が長い北海道の使われ方に合わせ、メーカー保証終了後も安心して乗り続けられる環境を整え、「最後まで使い切れるEV」を実現するとともに、その先の資源循環までを見据えた帯広日産独自の取り組みです。
「EV LIFE+」のポイント
1. メーカー保証への上乗せによる長期保証
メーカー保証(8年・16万km※4)に帯広日産独自の保証を上乗せし、全EVに最長11年・16万kmのバッテリー容量保証を標準付帯します。
2. 高精度な性能予測データに基づく保証設計
保証設計にはMobiSaviのEVバッテリー性能予測データを活用。「11年・16万km走行時の残存性能(バッテリー容量や実用航続距離)」を事前に予測することで実現した安心の保証です。
3. 地域特性に応じた設計
年間走行距離が長い北海道の利用実態に即し、年間1.5万kmペースでの走行を前提として設計しています。
長く使い切ることが、最良の資源循環
最長11年・16万kmの容量保証は、次の使い手にとって「あとどれだけ使えるか」を判断する明確な指標となり、中古EVとしての残価向上につながります。長く乗り続けたいお客様には「安心の担保」を、乗り換えを検討されるお客様には「高い資産価値」を提供する仕組みです。
帯広日産は、地域に根差した販売会社として、新車購入からその後の長期利用までを一貫してサポート。誰もが安心してEVを選び、長く乗り続けられる環境づくりを目指します。今後は長期利用の実績データを蓄積し、中古EV流通の活性化、さらにはその先のバッテリー再利用までを見据えて取り組んでまいります。

「予測できる」から「保証できる」へ:MobiSaviを活用した保証設計

 「EV LIFE+」は、MobiSaviのEVバッテリー性能予測技術を活用。豊富な市場実測データの統計分析と理論式を融合し、長期利用に伴う性能変化をばらつきの分布まで含めて高精度に予測します。寒冷地である北海道では、冬季の低温による一時的な航続距離低下と、長期使用に伴う恒久的な容量低下を明確に区別して評価します。スキームの構築にあたっては、東京海上日動火災保険株式会社とも連携しています。
■今後の展望
北海道から、EVを長く使い、資源を循環させる
 「EV LIFE+」が目指すのは、バッテリーへの不安を軽減し、安心してEVを選び、長く使い続けられる環境をつくることです。
 帯広日産とMobiSaviは、北海道でEVを長く使い、その後も中古EVとして活用し、さらに使用済みバッテリーの再利用・資源循環へとつなげることで、地域の中でEVの価値を最後まで活かす循環モデルの構築を目指します。



(※1)帯広日産で販売する新車EVおよび中古EVを対象とします。なお、中古EVは日産車に限ります。対象車種は、今後の販売状況や本保証の運用状況等により変更となる場合があります。
(※2)2026年9月時点、株式会社MobiSavi調べ。国内で販売されているEVの駆動用バッテリー容量保証について、各自動車メーカーおよび正規販売会社が公表している情報をもとに、メーカー保証と販売会社独自保証を合わせた保証期間を比較。
(※3)メーカーの駆動用バッテリー容量保証を延長するもので、新車登録から11年または累計走行距離16万kmのいずれか早い方まで。保証条件はメーカーの保証規定に準じます。
(※4)メーカーの駆動用バッテリー容量保証は、新車登録から8年または累計走行距離16万kmのいずれか早い方まで。

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