
横濱デニム|Leather Belt "WICKETT & CRAIG"
横浜を拠点にメンズアメリカンカジュアルショップ「HEATH」を展開するHEATH株式会社(本社:神奈川県横浜市)は、アメリカ・ペンシルベニア州の老舗タンナー「WICKETT & CRAIG(ウィケット&クレイグ)」のレザーを使用した「Leather Belt "WICKETT & CRAIG"」を発売しました。
1867年創業の同社が植物タンニンでなめした厚さ約5mmの一枚革に、日本製の真鍮バックルを組み合わせ、国内で仕立てました。輸入の難しさから企画から発売まで長い時間を要した、ブランドとしても思い入れのある一本です。価格は19,990円(税込)、カラーはブラック・タン・チョコの3色展開です。

■開発の背景:取引先との会話から始まった企画
きっかけは、日頃から取引のある革小物の担当者との会話でした。「とても良いアメリカの革があるが、輸入のハンドリングが難しい」。その革というのが、「WICKETT & CRAIG」のレザーでした。
実際に革を見せてもらい、そのしっかりとした厚みや独特の風合いに惹かれ、ベルトへの採用を決めました。
アメリカからの輸入、国内の職人の手配まで想定以上の時間と手間を要しましたが、多くの関係者の協力を得て商品化に至りました。
WICKETT & CRAIG(ウィケット&クレイグ)について
1867年創業、アメリカ・ペンシルベニア州に拠点を置く老舗タンナーです。現在も伝統的な植物タンニンなめしを続けており、馬具などに使われる丈夫な革を得意としています。北米でも長い歴史を持つタンナーのひとつとして知られ、その革は国内外のさまざまなブランドにも使われています。
■商品の特長

馬の手綱にも使われる丈夫な、厚さ約5mmの一枚革を贅沢に使用。
1. 厚さ約5mmの一枚革と「プルアップ」馬の手綱にも使われる丈夫な一枚革を使用。
オイルとワックスを芯まで含ませており、曲げたり引っ張ったりすると色に濃淡が現れます。

日本製の真鍮金具。組み立ても日本国内で行っています。
2. 日本製の真鍮バックルと国内での仕立て金具には日本製の真鍮を選び、組み立ても国内で行いました。
余計な装飾は加えず、革そのものの魅力を生かしています。

デニムやチノパンにも合わせやすい33mm幅。
3. 合わせやすい幅33mm存在感のある革の厚みを生かしながら、幅は33mmとすっきりしたバランスに。
デニムやチノパンにも合わせやすく、幅広いスタイルに馴染みます。
■担当者コメント
「良い革を知った以上、何とかして世に出したいと思いました。デニムと同じように、使い始めが完成ではなく、使い込むことで少しずつ自分のものになっていくベルトです。良い素材との出会いも、日頃の人とのつながりがあってこそ。自信を持っておすすめできる一本です。」 (HEATHディレクター/久保寺)



