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富士通フロンティアーズが日本一 東京ドームでのライスボウル制する

宙に舞うキャメロン選手(同チームホームページより)

宙に舞うキャメロン選手(同チームホームページより)

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 東京ドームで1月3日行われた、アメリカンフットボール日本選手権「第70回ライスボウル」で富士通フロンティアーズが学生王者の関西学院大ファイターズを30-13で下し、日本一に輝いた。

息詰まるオフェンスのワンシーン

 フロンティアーズのライスボウル進出は、2年ぶり2度目で、今回の日本一も2度目となる。社会人チームはライスボウル8連勝。最優秀選手には同チームのクオーターバック・キャメロン選手が選ばれた。

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 富士通は第1クオーターにキッカー・西村豪哲選手がフィールドゴールで連続点を奪うと、キャメロン選手の正確なパスからワイドレシーバー中村輝晃選手がタッチダウンを決めるなど、勢いのある攻撃で終始試合展開をリードした。

 スタメン出場した同チームオフェンスラインの勝山晃選手は「特別なことをせず、今まで積み重ねてきたものを体現しようというつもりで挑んだ。2016シーズンの集大成と言える試合内容だったと思う」と話す。「2017シーズンも序盤から強豪との対戦が続くが、チーム史上初の連覇に向けて頑張りたい」と意欲をのぞかせた。

 「スポーツパートナー」などの取り組みで、アメリカンフットボールの応援に力を入れている川崎市では、同試合に市民150組を招待。当選した300人がフロンターレサポーターが制作し準備した同チームのビッグフラッグを一緒に掲げ、東京ドームでの観戦を楽しんだ。

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