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川崎西口でプロボノワーカー募集説明会 仕事で培ったスキルで社会貢献を

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プロボノを体験する際の説明をする代表の広岡さん

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 JR川崎駅西口近くの「ミューザ川崎」(幸区大宮町1310)で7月5日、「プロボノチャレンジKAWASAKI2017説明会」が行われた。運営は「一般財団法人かわさき市民しきん」。

プロジェクトについて話し合う参加者

 職業上持っている知識や経験を社会に生かすボランティアの「プロボノ」を、約1カ月間体験する同企画。

 体験内容は、「課題整理ワークショップ」「スペース活用ワークショップ」「クラウドファンディングに挑戦」「イベントチラシ・ポスター制作」「フェイスブックページ立ち上げ&活用法」「会計・法律相談」など。

 この日は20人が参加。定年退職したシニア層や、フリーランスで仕事をしている30代、40代の姿が多く見られた。

 「市民による市民のための寄付で新しいお金の流れを作る」をコンセプトに設立し地域活動団体「かわさき市民しきん」ではこれまで、寄付を集めるプロジェクトや市民団体の支援を行ってきた。同団体スタッフの岩田直樹さんは「説明会を通じて『プロボノワーカー』を集め、地域のつながりを持ってもらい、その後の自分自身のキャリアに活用してもらいたい」と話す。

 同団体代表の広岡希美さんは「ボランティア活動をできる範囲で関われる仕組みを作るには、参加者のハードルを下げる必要がある。今後も、プロボノ体験を通じて短い期間でも地域とつながるきっかけを創出したい」と話す

 同団体では7月22日、同企画の追加説明会を小田急線の向ヶ丘遊園駅前の専修大学サテライトキャンパスで開く。開催時間は10時30分~12時。参加無料。

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