プレスリリース

健康データのAI解析で予防医療を築く「未来健康サポータープロジェクト(HPP Japan)」 コンセプトムービーを公開 「100年健康に生きられる世界」に向けて、予防医療の未来を描く

リリース発行企業:フェノエーアイ・ジャパン株式会社

情報提供:

フェノエーアイ・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大竹 秀彦)は、健康データをAI解析し未来の予防医療を築くことを目的とした「未来健康サポータープロジェクト(HPP Japan、以下:HPP Japan)」を学校法人聖マリアンナ医科大学(所在地:神奈川県川崎市、理事長:明石 勝也、学長:北川 博昭)との産学連携のもと展開しています。

このたび、インタビュー動画に続く第3弾として、プロジェクトの意義と将来像を伝えるコンセプトムービーを公開いたしました。



公開URL

コンセプトムービーについて
HPP Japanは、長期にわたる健康データの蓄積とAI解析によって、これまで捉えられなかった変化の兆しを可視化する取り組みです。本ムービーが描くのは、日々の記録が積み重なった先にある「未来」--病気になってから治すのではなく、発症する前に予測し、備えることができる世界です。
「100年健康に生きられる世界」を実現する鍵は、私たちの暮らしのなかにあります。本プロジェクトでは、2年に1度、最長25年間にわたり、25種類以上の検査やアンケートを実施。生活習慣や日々を取り巻く環境から、ゲノムや腸内細菌などの詳細データまで、幅広くAIで解析していきます。人々の生活は地域によって異なるからこそ、独自の文化を育む日本人の健康データは、今後の予防医療を切り拓く重要な役割を担います。

医療を遠いものではなく、誰もが自分ごととして関われる存在へ。予防医療のこれからを描いた本ムービーを、ぜひご覧ください。

未来健康サポータープロジェクトの概要
「未来健康サポータープロジェクト(HPP Japan)」は、グローバル健康研究「ヒューマン・フェノタイプ・プロジェクト(HPP)」の日本版です。40〜69歳で、所定の参加基準を満たす方を対象に、血液・尿・便の生体サンプルおよび、ゲノム・腸内細菌・持続血糖モニタリングなど多角的な生体データを長期的に収集・AI解析し、病気になる前の変化を捉え、将来的な疾患の予防と個別化医療の実現を目指しています。検査拠点として、川崎市の聖マリアンナ医科大学の附属研究所である難病治療研究センターおよびブレスト&イメージング先端医療センターと連携し、「未来健康サポーター」を募集しています。

また、HPP創設者であるワイツマン科学研究所のエラン・シーガル教授、および、HPP Japanの研究代表者の聖マリアンナ医科大学の山野 嘉久教授によるインタビュー動画を公開しています。健康データを長期的に収集する目的やAI解析により目指している未来の予防医療について紹介しています。





- HPP創設者 ワイツマン科学研究所 教授 エラン・シーガル

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- 聖マリアンナ医科大学大学院 研究科長 / 脳神経内科学 主任教授 山野 嘉久

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参加登録者数について
HPP Japanは、開始から現在まで、聖マリアンナ医科大学との共同臨床研究や、川崎フロンターレとの連携によるスタジアム出展などを通じて、参加登録の輪を広げてきました。このたび、参加登録者数が累計718名に達し、2026年内の目標である1,000名に向けて着実に歩みを進めています。未来健康サポーターの皆様から提供いただく生体サンプルおよび生体データの情報は、AI解析を通じて、次世代の予防医療・治療法の研究に活かしていきます。

未来健康サポーターについて
HPP Japanは、“100年健康に生きられる世界”を共に目指す「未来健康サポーター」を募集しています。参加者から得られる膨大なデータをAI技術と組み合わせて解析することで、今まで分からなかったヒトの健康や生命に関するさまざまな知見を生み出し、未来の予防医療・個別化医療の実現に繋げてまいります。2026年中に国内1,000名の参加登録を目指して、川崎・首都圏を起点に、自治体・企業・医療機関との連携を通じた登録を推進しています。




「未来健康サポーター」の登録方法および検査機関について
「未来健康サポーター」の皆さまには、最先端の設備を備えた、聖マリアンナ医科大学附属研究所ブレスト&イメージング先端医療センター附属クリニックで実施する検査にご協力いただきます。募集対象、登録方法、詳細な検査内容については、下記の公式サイトをご覧ください。
公式サイト

フェノエーアイ・ジャパン株式会社について
フェノエーアイ・ジャパン株式会社は、イスラエルのワイツマン科学研究所発のグローバルコホート研究「ヒューマン・フェノタイプ・プロジェクト(HPP)」を運営するPheno.AI社の日本法人です。HPPは、健康な方々の生活習慣・生体データを長期的に収集・解析し、疾患の予測・予防および個別化医療の実現を目指す研究プロジェクトです。日本では、「未来健康サポータープロジェクト(HPP Japan)」として2025年2月にコホートを開始し、AIを活用した高精度な解析基盤の構築を進めています。
コーポレートサイト

聖マリアンナ医科大学について
聖マリアンナ医科大学は、「キリスト教的人類愛に根ざした「生命の尊厳」を基調とする医師としての使命感を自覚し、人類社会に奉仕し得る人間の育成、ならびに専門的研究の成果を人類の福祉に活かしていく医師の養成」を理念に、1971年に建学いたしました。本学は、大学・附属病院・附属研究所が連携し、難治性疾患の病態解明、新たな診断・治療・予防法の開発、臨床研究およびデータサイエンスの推進に取り組んでいます。これまで蓄積してきた臨床知、研究基盤、人的資源を結集し、超高齢社会における健康寿命の延伸と、研究成果の社会実装を通じた新時代の生命科学の創生を目指しています。また、難病治療研究センターを中心として、AI・データサイエンスを活用した予防医学研究を推進しており、「未来健康サポータープロジェクト(HPP Japan)」では、日本における研究基盤を担っています。
ホームページ

聖マリアンナ医科大学附属研究所ブレスト&イメージング先端医療センター附属クリニックについて
聖マリアンナ医科大学附属研究所として設置された、日本初の本格的な大学附属の独立型ブレストセンターです。乳がんをはじめとする乳腺疾患に特化した診療施設として、大学病院との密な連携のもと、検診から診断・治療まで一貫したチーム医療を提供しています。高度な医療設備と質の高い臨床研究体制を有し、川崎市の医療を支えています。現在は乳腺疾患領域に加え、予防医学・健康長寿研究の新たな拠点として機能を拡充しており、「未来健康サポータープロジェクト(HPP Japan)」では、健康診断・画像検査・生体試料収集などを担う中核施設として研究を支えています。
所在地:神奈川県川崎市麻生区万福寺6丁目7-2(小田急線「新百合ヶ丘駅」北口より徒歩5分)

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