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　東京・横浜に挟まれた首都圏中央、先端産業や研究開発機関が集う街としても主要エリアである川崎。国内106拠点・海外11拠点（2016年3月時点）で展開される『みんなの経済新聞』では、そのエリアについては長年空席状態だったが、いよいよ先月『川崎経済新聞』が立ち上がった。
　それを記念して、川崎経済新聞では、9月8日にunico court（川崎市川崎区日進町3）にて、リリースパーティを開催する。

　第一部では、川崎経済新聞編集長の田村寛之が、みんなの経済新聞ネットワークの発起者であり、シブヤ経済新聞の西樹編集長、ヨコハマ経済新聞の杉浦裕樹編集長とともに、「この地域メディアが目指すビジョンとは一体？」をテーマに、『みん経』の可能性について探っていく。

　続く第二部では、川崎駅周辺のイノベーションに携わる6名のキーパーソンを招き、未来の川崎駅、川崎エリアについてトークセッションを行う。
6名のゲストは以下の通り。

川崎市副市長　三浦淳さん
株式会社 チッタ エンタテイメント 土岐 一利さん
HOTEL&HOSTEL　ON THE MARKS川崎　総支配人 吉岡 明治さん
ロックヒルズガーデン 株式会社ファイアープレイス 代表取締役 渡邉 知さん
NAGAYAかわさき 株式会社ゲートウェイ 代表取締役 広瀬 新朗さん
unicoビル 株式会社ヨネヤマ プロジェクト事業部長 武井 雅子さん

一部と二部の間に琵琶のショートライブあり。Welcom DJは ReNa ChINo (REZO)。

大勢の方にお会いできるのを楽しみに。

開催概要

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