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川崎ブレイブサンダースがSR渋谷に勝利 ディフェンスと集中力で6連勝

ボールを巡って激闘が続く

ボールを巡って激闘が続く

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 男子バスケットボールB.LEAGUEの川崎ブレイブサンダース対サンロッカーズ渋谷のゲームが12月31日、青山学院記念館で行われ、川崎86-68渋谷 で川崎が快勝した。

川崎が第3クォーターでリードを確かなものにする

 サンロッカーズ渋谷の勝久ジェフリー ヘッドコーチは、試合後の会見で「川崎の集中力とディフェンスはすばらしかった」と話した。事実、第1クォーターで渋谷がリードするも第2クォーターで同点に追いつかれた。後半で渋谷がリードすることはなく川崎が勝ちをもぎ取った。

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 川崎ブレイブサンダースの北卓也ヘッドコーチは、「今日の試合では、第3クォーターで篠山竜青(#7)と藤井祐眞(#0)が活躍した。渋谷のハードなディフェンスの中で我慢強くボールを回して得点に結びつけた」と振り返った。

 藤井は25分もコート内を走り回り得点を重ね勝利に貢献。篠山は「自分も積極的に挑戦する姿を見せる」と前日の試合後の会見で話していたとおりに果敢に攻撃する姿勢を崩さなかった。

 試合経過は、第1クォーターで、出だしから流れに乗る渋谷の動きに翻弄され、山内盛久(#32)、ジョシュ・ハレルソン(#55)に3ポイントを決められ、川崎16-18渋谷 とリードを許した。

 第2クォーターで、川崎の追撃が始まるが、波に乗れないまま後半に。流れが変わったのは篠山、辻直人(#14)の3ポイントが決まって同点まで盛り返し 川崎39(23)-(21)39渋谷 となった。

 第3クォーターに入り、川崎の動きが早まり、篠山、辻、藤井が果敢な攻撃を見せて29点獲得。併せて渋谷を13点に抑えて 川崎68(29)-(13)52渋谷 とリード。その流れを第4クオーターにも引き継ぎ、川崎86(18)-(16)68渋谷 の18点差で勝利した。