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武蔵小杉に「トラットリア アペティート」 オーナー「初めて山手線から外に」

入り口のワインセラーの前で、マネジャーの濱さん

入り口のワインセラーの前で、マネジャーの濱さん

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 武蔵小杉から徒歩4分の新マンション「パークシティ武蔵小杉 ザ・ガーデン イースト」(川崎市中原区小杉町2)の1階に4月3日、「TRATTORIA APPETITO(トラットリア アペティート)」(TEL 044-299-8631)がオープンした。

ランチBコースのメインディッシュ(鮮魚)

 経営は渋谷「ANTIVINO(アンティヴィーノ)」、恵比寿「Aponte(アポンテ)」などのイタリアンレストランを手掛けるアンティコ(東京都渋谷区)で、オーナーの古川孝蔵さんは「山手線の内側で事業を展開するつもりだったが、武蔵小杉は渋谷からも近く、再開発で飲食店の需要も増えており、可能性を感じた」と話す。

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 約126平方メートルの敷地にカウンターとテーブル席合わせて48席を用意。カウンターの14席では、シェフらが腕を振るう姿を間近に眺められる。マネジャーの濱賢治さんは「将来的には、お客様が料理人と話しながら、その時の気分で好きなものを注文できる寿司店のような形を目指している」と話す。

 テーブル席は落ち着いた雰囲気で、扉で仕切って個室になるスペース(大=10人まで、小=6人まで)を2箇所に設ける。「ベビーカーでの来店と、平日は13時までは小学生未満のお子様の入店をお断りしている。それぞれの立場のお客様にゆったりと気持ちよく時間を過ごしていただきたいのでご理解いただければ」と濱さん。

 ランチメニューは、パスタ(120g)にサラダ(またはスープ)とコーヒーの付くAコース(1,300円)、前菜(またはスープかサラダ)、パスタ(50g)、メインディッシュ(肉または魚)にコーヒーとデザートの付くBコース(2,000円)、3種の前菜、サラダ、2種のパスタ盛り合わせ、肉と魚のメインディッシュ、デザート2種の盛り合わせとコーヒーという内容のCコース(3,000円)の3種類。

 ディナーも冷たい前菜、温かい前菜、スープ、パスタ、リゾット、肉料理、魚料理とワインに合うメニューを豊富に取りそろえる。濱さんは「ワインはリーズナブルなものを多く用意しているので、お好みの料理に合わせて気軽にたくさん飲んで」と呼び掛ける。

 営業時間はランチ=11時30分~15時、ディナー=17時30分~23時。月曜定休。