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川崎「色輪っか」、5年目にして初めて七夕の日に 天の川に思いをはせて

子供たちがつなげた星の形の「色輪っか」

子供たちがつなげた星の形の「色輪っか」

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 二ヶ領せせらぎ館(多摩区宿河原1)で7月7日、「天まで届け! かわさき色輪っかつなぎ 2018」が行われる。

昨年の様子

 「色輪っかつなぎ」は、市内各所で「かわさき折り紙」20色の短冊にメッセージを書き込んで1本の輪っかでつなげたビッグアート。子ども、高齢者、障がい者、外国人、企業、団体を含め多くの参加者から集めた輪っかを同施設内の多摩川の河川敷で披露する。今年は「ミズベリング」プロジェクトの「水辺で乾杯」と、市のブランドメッセージである「Colors,Future いろいろって、未来」とコラボレーション。

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 実行委員の村瀬成人さんは、最初はつないでくれる団体を増やすことや距離を求めていたが、「つなげてくれる人と関わっていくというコンセプトは変わらないが、長く距離を求めるアートにするには季節的にもマンパワー的にも現実的に課題を感じた」という。今年は輪っかをつなげるだけでなく、星の形を作成したアートを提案した。

 「4年間続けてきた中でいろいろな奇跡を見てきた。今年も必ず晴れると信じている。参加してくれた人たちの思いを星の形にしたギャザリングアートを見に来てほしい」と呼び掛ける。

 同イベントは毎年、7月の初めに企画しているが、5年目にして初めて「七夕の日」に当たった。夕方からは「第14回多摩川夕涼みコンサート」が行われ、サザンオールスターズのトリビュートバンド「いとしのエリーズ」やフラダンスチームが出演する。

 開始時間は、「かわさき色輪っかつなぎ」=13時~、「夕涼みコンサート」=18時30分~。入場料は前売り=1,000円、当日=1,300円、中学生以下無料。