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バスケ皇后杯で「富士通レッドウェーブ」4強に 後半より反撃に出た日立に勝利

町田瑠唯選手の果敢なプレー(撮影=加藤恵三)

町田瑠唯選手の果敢なプレー(撮影=加藤恵三)

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 「第94回天皇杯・第85回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会」のファイナルラウンドが1月10日より始まり、富士通レッドウェーブが83-69で日立ハイテククーガースに勝利し準決勝に駒を進めた。

篠崎澪選手が勝利に貢献

 富士通は、第1Q(クォーター)から積極的な攻撃を展開。篠原恵(#12)、町田瑠唯(#10)の各選手がシュートを決めれば篠崎澪(#11)が2ポイント、3ポイント、2ポイントと沈めて流れを掴み25-18でリードする。

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 第2Qでも、町田瑠唯選手と内尾聡菜選手が連続して3ポイントを決め得点差を広げ、その後も町田瑠唯選手の2ポイント、内尾聡菜選手の3ポイント、栗林未和選手(#16)の2ポイントと連続して加点。クォーター中盤で内野智香英選手がクォーター2本目の3ポイントを決めて57-35と20点差で前半を終えた。

 後半に入り日立の反撃は、松本咲選手(#22)のシュートから始まった。石黒むつみ選手(#15)の3ポイントが2本決まり、西澤瑠乃選手(#12)もシュートを2本リングに沈めた。富士通レッドウェーブも内尾聡菜選手が3ポイント2本を始め2ポイントも2本決めるなどしたが点数差を15点に縮められた。

 第4Qは、日立が流れをつかんで反撃を継続。北村悠貴選手(#28)の3ポイントに続き、、鈴木知佳選手(#8)、松本咲選手も加点。鶴見彩選手(#13)が3ポイントを決めて追撃するも時間切れで富士通レッドウェーブが勝利した。