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「なかはらミュージカル」が自主運営事業として初公演へ 週末にチケット発売

公募で集まった73人が舞台を踏む

公募で集まった73人が舞台を踏む

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今期より自主運営事業として活動していた「なかはらミュージカル」が3月9日・10日、中原市民館(川崎市中原区新丸子東3)で公演を行う。

昨年の公演の様子

中原区の地域課題対応事業として始まった同ミュージカル。2013年から、地域の参加者と一緒に地域の歴史や風土を織り込んだオリジナルの物語を上演しており、今回で7回目となる。

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昨年度までと異なり、今年からは自主的に集まったメンバーで実行委員会を作り、活動を続けてきた。公募で集まった73人が森組・風組の2組に分かれて、全4回の舞台を踏む。

 今回の作品のタイトルは「GREIFEN(グライフェン)」。多摩川の水害に悩まされていた大正時代に同地域で起きた「アミガサ事件」を題材に、人々の希望が集結して地域に変革を起こしていく様を、下は小学1年生から、上は60代までのキャストが歌や踊りを交えて表現する。

 娘が毎年参加しており、自身も実行副委員長を務める国谷澄子さんは「チケットは毎年、発売すると次の日までには売り切れてしまう。是非26日に手に入れて」と話す。

 両日とも12時30分~、17時~の2回公演。上演時間は1時間40分(途中休憩あり)。料金は2,000円(自由席)。チケットは26日18時30分~20時30分に同館2階多目的ホールで販売し、以降はメールで対応する。

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