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川崎駅西口開発計画、名称は「KAWASAKI DELTA」に

KAWASAKI DELTA 完成予想図

KAWASAKI DELTA 完成予想図

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 JR東日本(東京都渋谷区)が3月26日、ホテルメトロポリタン 川崎を含むビジネス・宿泊・商業機能の大規模複合型まちづくり「川崎駅西口大宮町地区計画」に関わる地区全体の名称を「KAWASAKI DELTA(カワサキデルタ)」とし、2021年4月に完成予定とすることを発表した。

カフェ・レストランのイメージ画像

 同計画では区内を「JR川崎タワーオフィス棟・商業棟」「ホテルメトロポリタン 川崎」、歩行者デッキ上の中央広場「デルタプラザ」で構成する。29階建てのタワーオフィス棟にはカンファレンスルームや認可保育施設、5階建ての商業棟にはカフェやレストラン、フィットネス・スパ施設などが入る予定。

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 計画地全体を歩行者デッキや歩行者専用道路でつなぎ、緑を配した回遊空間を創出。歩行者デッキ上には、中央広場「デルタプラザ」などのオープンスペースやレストスペースを設け、利用者の交流や憩いの場となることを目指す。

 カワサキデルタの名称は、川崎の地名にある「崎」の字の本来の意味と、計画地の三角形状に象徴される「デルタ」に由来する。多摩川の河口に近い「水辺/都市/里山」という3つの風景を川崎の魅力と捉え、多様な「ヒト・モノ・コト」が出会い、掛け合わさり、新たな価値・未来が生まれる場所になってほしいとの思いを込める。

 ロゴデザインは、三角州の形状とKAWASAKIの「K」をモチーフに、「水辺/ 里山」をイメージした緑がかった青と、「都市」をイメージしたグレーのカラーパターンで構成する。

 ホテルメトロポリタン 川崎は2020年5月18日、開発区全体の供用に先駆けオープンする予定。そのほかの施設は2021年4月以降に順次供用を開始する。

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