プレスリリース

【株式会社 金乃竹】2026年 年頭のご挨拶

リリース発行企業:株式会社 金乃竹

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 神奈川県箱根で旅館5店舗・飲食店3店舗を運営する株式会社金乃竹(本社:神奈川県箱根町 代表取締役社長:八幡 正昭 以下、金乃竹)は、2026年の年頭にあたり代表取締役社長 八幡 正昭より以下に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 

|新年のご挨拶と、2025年を振り返って
 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。旧年中は多大なるご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。
 2025年、世界中が注目した「大阪 関西万博」は、日本の技術と文化の粋を集め、未来への希望を提示する歴史的な祭典となりました。世界各国から人々が集い、対話が生まれ、相互理解が深まる光景を目の当たりにし、私たちが観光産業を通じて目指す「平和への貢献」の重要性を改めて確信する一年となりました。この万博から、改めて「日本ブランド」の強さと異文化を受け入れ融合させる「和」の精神の重要性を学び、また私たちも宿泊施設というフィールドで世界中のお客様に心からの「感動」と「日本らしさ」を提供できる「目的地」であり続けたいと、決意を新たにしております。

|「竹」に象徴される、多様性と成長



 私たちの原点は、金乃竹グループの象徴である「竹」にあります。世界に1,200種あるという竹の「多様性」、1日に120cmも伸びる驚異的な「成長速度」、そして古来より日本人の生活に根差した「竹に宿る力」。私たちは、国籍や人種を超えたスタッフの「多様性」を力に変え、日々学び成長するスピード感を持って、お客様に「圧倒的な非日常」を提供し続けてまいりました。
 
|変化する滞在価値への挑戦



 本格的に定着を見せた「Ryocance(リョカンス)」は、まさにこの精神を体現した取り組みです。伝統的なおもてなしと現代の働き方・過ごし方を融合させ、「連泊需要」の創出と「顧客満足度」の向上に貢献し、新たな収益の確保と清掃業務の効率化を実現いたしました。
また、社内の「副業制度」や「自薦ジョブ型制度」により、社員一人ひとりが「やりたいこと」と「やるべきこと」を両立させ、その個性が輝くことで、より深い「日本らしさ」の表現へと繋がっております。これらは単なる業務効率化にとどまらず、お客様にとっての「目的地となる理由」を強固なものにしました。
 こうした取り組みの積み重ねは、社内にとどまらず、国境を越えて評価される機会にも恵まれました。2025年には、金乃竹リゾートとして「Travel & Hospitality Awards 2025」アジア部門において、スパ・ウェルネス・トラベル・ホスピタリティ分野での取り組みが評価され、私たちが大切にしてきた「癒し」や「おもてなし」、そして箱根の自然と調和した滞在体験が受賞という形で認められました。
また、英国「Vogue」による「日本で最もラグジュアリーな旅館11選」にも選出されるなど、私たちの取り組みが海外からも共感を得る機会に恵まれました。

持続可能な成長を支える基盤づくり
 私たちが掲げる「圧倒的な非日常」を提供し続けるためには、その土台となる揺るぎない「安心・安全」と「透明性」が不可欠です。竹が天高く伸びるために地下で力強く根を張るように、2026年は急成長を支える経営基盤のさらなる深化を最優先のテーマとして掲げます。
具体的には、コンプライアンスを単なる法令遵守にとどめるのではなく、プロフェッショナルとしての「高い倫理観」と「誠実さ」を体現するものと位置づけ、全社を挙げて組織体制の強化に取り組んでまいります。個人情報保護や労働環境の整備、各種法令の徹底はもちろんのこと、内部監査体制の拡充を通じて、社会から、そして世界中の旅人から最も信頼される企業体質の構築を目指します。
この強固な「根」があってこそ、私たちは変化を恐れることなく新たな挑戦へ踏み出し、さらなる飛躍を遂げることができると確信しております。

|観光産業が担う、社会的な役割
 そして、「目的地」として選ばれる存在だからこそ私たちが担う役割も広がっています。
私たちは宿泊・観光産業に従事しておりますが、その定義は単なる観光にとどまりません。
・旅を通じたリフレッシュを提供する「健康産業」
・日本の文化や地域の魅力を伝える「教育産業」
・地域に雇用を生む「雇用産業」
・そして何より、世界中の人々が集い交流する「コミュニケーション産業」

そうした存在であると自負しております。私たちの小さな行動の積み重ねが、人々の相互理解を促進し、平和な社会の実現に寄与すると信じています。

|次なる成長と未来へのビジョン
 2026年には、クラフトビール事業などの新規事業や、新しいターゲット層に向けた旅館開業も予定しており、変化する環境に柔軟に対応した成長を目指します。宿泊・観光業にとどまらず、健康、教育、雇用、コミュニケーションなど幅広い領域で社会貢献を行い、地域の地産地消や日本文化の発信を通じて、国内外の旅行者に深い学びと共感を提供してまいります。

 そうした未来を実現する基盤として、私たちのビジョンは明確です。
2030年には売上高50億円を達成し、年間5億円規模の事業を任せられる経営者を15名輩出すること。そして2040年には100億円企業へと成長し、私たちの「志」をより広く、深く、遠くへと拡大していくことです。
「夢はでっかく根は深く」。本年も世界中の旅人の目的地となるべく、「圧倒的な非日常」の価値を追求し、地域社会、そして未来の子供たちに誇れる企業を目指して邁進してまいります。
 本年も変わらぬご指導、ご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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