横浜市民ギャラリーあざみ野(青葉区)では、夏休み恒例、子どもたちが“みて・つくって・体験する”展覧会「あざみ野こどもぎゃらりぃ」を開催します。

「あざみ野こどもぎゃらりぃ2026 どこかの、あのこの、すみか。」メインビジュアル
20回目の今年のテーマは、目に見えるものだけではない世界にそっと想像をひろげること。会場には編み物や映像、AR(拡張現実)など様々なアートが並び、小さな子どもからおとなまで、作品にふれながら自分の手でつくったり、えがいたりする楽しさや、想像するおもしろさを味わえる展覧会です。会場のあちこちにひそむ“あのこの、すみか”をめぐりながら、はじめてでも気軽にアートに囲まれた空間を楽しめる内容となっています。

203gow 展覧会「編んだ~わーるど展」横須賀美術館 2017年

妄想公園 展覧会「妄想公園」アキバタマビ21(Arts Chiyoda3331)2021年 photo by KEN KAWAMATA
本展の見どころ
1.アート体験がはじめてでも大丈夫!子どもと安心して過ごせる展覧会
来場者に配布する鑑賞マップには、体験をより楽しめるヒントを掲載しています。 子どもから大人まで、それぞれの過ごし方で展覧会を無料で何度でも楽しめます。
2.その場で参加できるワークショップコーナー
毛糸でおえかきをしたり、ぬり絵や紙工作をしたり、展示を見るだけでなく、 子どもたち自身が参加できるコーナーも登場します。
3.最終日はナイトイベント「よるの、あのこの、すみか。」で、もりあがろう!
8/9(日)は19:00までオープン!会場の一部を暗くして、“よるの、すみか”に変化した特別な展示室をめぐるイベントや、光る素材をつかった無料のワークショップなど、昼とはちがう世界を体験できます。
※ナイトイベント当日、一部の時間帯で展示室が暗くなります。1.16 :00~16 :40 2.18 :00~18 :40
※会場が暗い間は、AR が正常に表示されない場合があります。
参加アーティスト紹介
上平 晃代(うえひら・てるよ)

《オオカミのゆりかご》2014 年 Photo by Kenta UMEDA
1989年川崎市生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。子どもの頃より好きだったオオカミをはじめ、野生の獣や生きものをアニメーションに描く。それらの存在を空間の中で息づかせ、関わり合えることを大事にしている。動物園や病院、商業施設など、日常のなかに生きものの気配を感じられる展示を行っている。
編み師 203gow(にいまるさんごう)

展覧会「編んだ~わーるど展」横須賀美術館 2017 年
風変わりな編み物作品 「へんなあみもの」を作り続けている。世の中の全て編み物に見える。百貨店・路面店ショーウインドウ装飾、雑誌等の背景装飾、美術館・アートギャラリーで空間装飾展示、季刊誌連載、編物講師、地域・多世代交流編み会や街と人を編み物でつなぐプロジェクトなども手掛ける。
・web: http://203gow.weebly.com
・X :@niimarusangow
妄想公園(もうそうこうえん)

展覧会「妄想公園」アキバタマビ 21(Arts Chiyoda3331)2021 年
宮内理、井上樹里、道源綾香によるアートユニット。「目の前の現実を変える妄想の世界を大切に、人々と想像す る自由を分かち合う」ことをテーマに、オリジナル AR のデザイン・制作のほか、展覧会、イベント、ワークショップな どを開催している。
・web:https://mosokoen.weebly.com






