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川崎ブレイブサンダースが滋賀に勝利 藤井選手のハイエナジーなプレーが白星呼び込む

エナジーあふれるプレーで川崎に勝利を呼び込んだ藤井選手(撮影=加藤恵三)

エナジーあふれるプレーで川崎に勝利を呼び込んだ藤井選手(撮影=加藤恵三)

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 男子バスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースは、3月27日にホームの川崎市とどろきアリーナに滋賀レイクスターズを迎えた第29節・ゲーム1で 川崎 75-67 滋賀 のスコアで勝利した。

試合後の会見で滋賀レイクスターズのディフェンスについて振り返る篠山選手

 天皇杯に優勝してから初のホームゲーム。川崎はもう一つの目標である「リーグ優勝」へ向けて黒星は一つとして許されない状況でのゲーム1。

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 滋賀のハイパワーのディフェンス(守備)とスティール(相手のボールを奪うプレー)に翻弄されながらリードを許した第1Q(クォーター)。懸命なプレーで逆転するも滋賀がリズムを戻しリードを広げずことができず同点で前半を折り返す第2Q。滋賀のハミルトン選手(#5)に得点を許すもパブロ・アギラール選手(#34)の活躍で10点差のリードをつかんだ第3Q。藤井祐眞選手(#0)のエナジーあふれるプレーが、アギラール、ジョーダン・ヒース(#35)、篠山竜青(#7)ら各選手の活躍を呼び込み、一時4点差まで接近した滋賀を抑えた最終Q。結果として 川崎 75-67 滋賀 で32勝目をつかみ取った。

 第4Qで次々にドライブからショットを決めた藤井選手は、レイアップ(ゴールしたまで入り込みボールをゴールに置いてくるようにするプレー)でゴールに向けてアプローチしたボールがエアボールとなったことに触れ「レイアップの練習をしたい」と笑顔を見せ勝利を喜び、ゲーム2に向けて「声を出すことはできませんが、明日(3月28日)も熱い応援をよろしく」とコメントした。

 滋賀は随所に好プレーを見せた。第1Qのパワーあふれるディフェンス、ボールへの強固な執着心から生まれるスティールなどのプレーが際立ち川崎を翻弄させた。篠山選手は「滋賀さんのディフェンスは40分間高いエナジーで来ていた。ドライブに対して誰がヘルプにきてどういうふうにローテーションするのか、今までのチームに余りないディフェンスをしてきた。そこにアジャストするのに時間がかかった」とゲームを振り返り滋賀のディフェンスを評価した。

 入場者数は2367人。

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