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川崎のアマチュア社会人落語家6人が寄席 演目にも一工夫

川崎のアマチュア社会人落語家6人が寄席 演目にも一工夫

チーム芸が要になる落語群像劇に挑む「スゴ六」メンバー

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 6人の社会人落語家衆「スゴ六」が7月29日、東海道かわさき宿交流館(川崎区本町1)で『おむにばす長屋寄席』を開く。今回で4回目。

川崎を拠点に積極的に活動する社会人落語家の風林亭飴治郎さん

 スゴ六は、川崎市内のカルチャースクールが開く落語講座に通っていた6人が2年半前に結成した落語仲間。メンバーは、かばち家大福さん、風林亭飴治郎さん、笹の家小夏さん、かたばみ亭安芸さん、よろず家笑治さん、参遊亭遊若さん。主に川崎や都内のカフェ、集会所などでアマチュア落語家として活動している。

 演目は「粗忽長屋」「粗忽の釘」「だくだく」「猫の災難」「風呂敷」「寝床」。各噺(はなし)の所々に同じ人物を登場させ、一つの長屋で繰り広げられているかのように仕立てたのが今回の見せ所だという。

 「落語を聴く側から噺手の立場になり、お客さまが大笑いして喜んでくれることに醍醐味(だいごみ)を感じる。今回の『おむにばす長屋寄席』ではメンバーそれぞれの芸が絡み合って、さらに面白い寄席になる」とメンバーの飴治郎さんは意気込む。

 12時30分開場、13時開演(16時30分終演予定)。無料。先着130人。

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