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川崎の教育文化会館大ホールにさようなら ダンスイベントや閉鎖式典も

川崎の教育文化会館大ホールにさようなら ダンスイベントや閉鎖式典も

教育文化会館の現在の大ホール

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 川崎市教育文化会館(川崎市川崎区富士見2、TEL 044-233-6361)の大ホールが3月31日、50年の歴史に幕を下ろし、閉鎖される。

産業文化会館が開館した当時の様子

 1967年(昭和42年)に産業文化会館として開館し、成人式や各種学校行事の会場として愛された同会館。昨年10月1日にホール機能を備えた複合施設「カルッツかわさき」がオープンし、その役目を終えて閉鎖されることになった。

 川崎区では2月から、「さよなら記念事業」として区内の中高生と消防隊で作る「つくろうよコンサート・ファイナル」や、スタインウェイ製のピアノとヤマハ製のピアノを聴き比べて、バックステージを見学できる企画などを行ってきた。31日に「教文大ホール ザ・ファイナル 第3回キッズストリートダンスグランプリIN川崎子ども塾」と題されたダンスイベントが行われ、その最後を飾る。

 小・中学生のダンスチームが30組以上、市内ダンススクールなどから7組、高校ダンス部が10組登場するほか、ゲストとして「軟式globe'13」が登場してイベントを盛り上げる。ダンスコンテストの表彰前には、「教文大ホール閉鎖式典」として、イベントの主催者である川崎青年会議所の理事長や川崎区長らが登壇し同施設の歴史を紹介するなど、別れを惜しむ。

 同施設の職員である小宮肇さんは「50年という年月の間にさまざまなイベントが行われ、多くの人の記憶に残っている施設。大ホールは閉鎖されるが、教育文化会館としては今後、生涯学習の拠点としての機能を充実させていくので、今後も施設を利用してほしい」と話す。

 ダンスイベントは10時30分~15時(開場は10時)。入場無料。

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