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川崎・幸区の情報紙「にゃんだふる通信」創刊 「市民巻き込み型」で区の魅力伝える

ピンクの表紙が目を引く「さいわいにゃんだふる通信」

ピンクの表紙が目を引く「さいわいにゃんだふる通信」

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 NPO法人幸区盛り上げ隊(川崎市幸区南幸町3)が3月12日、川崎市幸区の魅力を伝える無料情報紙「にゃんだふる通信」を創刊した。

表紙撮影の様子

 幸区内のイベント情報、見どころ案内、歴史や文化、健康、食のコーナーなどを用意し、あらゆる世代をターゲットに製作された同冊子。読者参加企画も設け、「市民巻き込み型情報紙」として発行する。

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 2018年春第1号では桜の名所「夢見ヶ崎」の今昔物語などを掲載。幸区の整骨院院長が「子育て中の女性の身体の悩み」と題したコラムを担当する。

 編集長の人見雅子さんは「創刊号を作り、魅力あふれる幸区をもっと知ってほしい、子育て中のママたちを元気にしたいなど、幸区のために何かしたい人がたくさんいるということを改めて感じた。こういう情報紙が欲しかった、自分たちにできることで支援したいという言葉もたくさんもらった」と話す。

 「身近なところから、着実に輪を広げていくことができると確信した。情報提供、表紙の写真撮影、ポスティングなど、手伝ってもらいながら、読者と一緒に通信を作っていきたい」と意気込む。

 同NPO代表の倉林ともみさんは「冊子に登場するネコのキャラクター『さいわいにゃん』は、一緒に幸区盛り上げ隊を立ち上げたデザイナーのナギノモモコさんが、幸区の形がネコに似ていると考え作り上げたオリジナルキャラクター。今後もさいわいにゃんとともに、あまり知られていない幸区の魅力や、ためになる情報を楽しく伝えていくので、手に取って見てほしい」と呼び掛ける。

 A5判4つ折り。川崎西口や鹿島田、矢向など幸区内の店舗やマンションなどに設置する。年4回発行で、次号は6月上旬を予定。

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