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川崎競馬場で「川崎競馬場・沖縄100年の歩み展」 記念レースも

当時の川崎競馬倶楽部(川崎競馬場提供)
シンボルの煙突も見える

当時の川崎競馬倶楽部(川崎競馬場提供) シンボルの煙突も見える

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 川崎競馬場(川崎市川崎区富士見1、TEL 044-233-6701)で現在、「川崎競馬場・沖縄 100年の歩み展」が開かれている。

場外もにぎわう

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 競馬場のある場所にはかつて富士瓦斯(ガス)紡績という繊維工場があった。1915(大正4)年に建設され、沖縄から多くの人がこの紡績工場で働くために川崎に移住した。川崎沖縄県人会は1924(大正13)年創設で、すでに93年の歴史を持つ。

 その後、戦争で焼け野原になった工場跡地に1949(昭和24)年に川崎競馬倶楽部(現川崎競馬場)が完工し現在に至る。

 沖縄の文化や芸能が根付き、息づいている川崎の同地域で、過去の資料から発掘された写真などをパネルにし、沖縄と川崎競馬場の歴史を伝える貴重な写真を屋良朝信(やらとものぶ)さんの協力の下に展示する。会場は競馬場2号スタンドの2階。第2入場門前では沖縄物産展も同時開催されている。

 6日には「沖縄県人杯 祝・沖縄観光ハワイ超え 記念レース」も予定する。20時15分出走予定。同日の9レース終了後には琉球舞踊ステージも。

 7日18時からは川崎沖縄県人会館(川崎区中島2)で、屋良さん司会による「川崎競馬場・沖縄100年の歩みトークイベント」を行う。ゲストとして三浦淳前副市長、比嘉孝さん(川崎沖縄県人会会長)、土岐一利さん(チッタ・エンタテイメント)が登壇する予定。

 開門時間は14時20分~21時(土曜・日曜は9時~17時)。

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