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ラゾーナ川崎にマンゴツリーカフェ 仕事帰りにもカジュアルにタイ料理を

店舗の前でほほ笑むタイ人スタッフのサラワンさん

店舗の前でほほ笑むタイ人スタッフのサラワンさん

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 JR川崎駅直結のショッピングモール、ラゾーナ川崎の4階に4月20日、タイ料理レストラン「マンゴツリーカフェ」(川崎市幸区堀川町、TEL 044-874-8606)がオープンした。

人気のガイヤーンとカクテル

 本格的なタイ料理を洗練された雰囲気で楽しめる店として知られる「マンゴツリー東京」(東京都千代田区)のカジュアルブランドである同店。「マンゴツリー東京」同様に、厳選された食材を用いながら、より親しみやすく気軽なスタイルで提供する。東京、大坂、横浜に店舗を展開しており、川崎への出店は初。

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 156平方メートルの店内に60席をゆったりと配置し、くつろげる雰囲気に仕上げた。料理は日本人シェフと タイ人のスタッフが協力し合い、本場の味にこだわりながらも日本人の口に合うものを作っているという。料理に使うライム果汁は、タイから輸入したものを使う。

 同店を経営するミールワークス(目黒区)広報の神事まゆみさんは「売上高日本一といわれ、成熟した客層を持つラゾーナには以前から注目していたので、今回声掛けいただいてうれしかった。平日に仕事帰りの大人同士で使える店を増やしたいという施設側の希望に添えるように、お酒とそれに合うつまみのメニューを増やした」と話す。

 現在同店では、「タイ料理」の中でもハーブなどを多く使い、辛み・酸味・甘みにより特徴のあるイサーン地方の料理にフォーカスを絞り、メニュー作りをしている。ソムタム(850円)やガイヤーン(1,300円)、オリジナルの生米麺を使ったパッタイ(1,300円)など、ポピュラーなものからスナックまで幅広く用意する。

 マネジャーの西野高平さんは「人口も増えてとても活気のある川崎。以前ここにあったタイ料理店のお客さまも来店して声を掛けてくれる温かさがある。お客さまの声を聞いて地域に寄り添った店づくりをしていきたい」と意気込む。

 営業時間は11時~23時。