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バスケ男子日本代表候補「AKATUKI FIVE」に川崎から3選手 「日本一丸」合言葉に

自ら書いた「日本一丸」を披露する篠山竜青選手(前列右)と、その言葉を提案し採用された辻直人選手(前列左)、後ろにニック・ファジーカス選手もおり川崎ブレイブサンダースの3選手

自ら書いた「日本一丸」を披露する篠山竜青選手(前列右)と、その言葉を提案し採用された辻直人選手(前列左)、後ろにニック・ファジーカス選手もおり川崎ブレイブサンダースの3選手

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 川崎ブレイブサンダースの篠山竜青(#7)、辻直人(#14)、ニック・ファジーカス(#22)の3選手が6月11日、「FIBAバスケットボールワールドカップ・アジア地区1次予選Window3」の候補選手に選出された。

「日本代表チームの選手として全力で戦う」と話す篠山選手

 3選手はバスケットボール男子日本代表「AKATUKI FIVE」メンバーとして6月15日と17日、「日本代表国際強化試合」で韓国代表と対戦する。本戦である「FIBAアジア地区1次予選Window3」は6月29日、ホームの「千葉ポートアリーナ」でオーストラリア代表チーム、7月2日にアウェーの「チャイニーズタイペイ」でチャイニーズタイペイ代表と2次予選進出をかけて戦う。

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 6月11日に都内で候補選手の発表記者会見が行われた。日本バスケットボール協会の三屋裕子会長は、冒頭のあいさつで「がけっぷち」「全力で(勝利を)取りに行く」「覚悟とプライドを持って戦っていく」と果敢に挑む姿勢を言葉にした。東野智哉技術委員長も「太陽が昇る直前の様子」「歴史の一ページを作る選手たち」と話した。

 会場では選手名はフリオ・ラマスヘッドコーチによりが発表され各選手を紹介した後に登壇。選手を代表して篠山竜青選手が決意をこめてあいさつ。「決意の一筆」として、力強い4文字で「日本一丸」とかいたボードをチームメイトの辻直人選手と披露した。

 篠山選手は「『日本一丸』の言葉は、選手たちの意見を聞いて決定した。3度書き直したが、自ら筆を執った」と話していた。

 気心の知れた篠山、辻、ニック・ファジーカスの3選手は、「AKATUKI FIVE」のメンバーとしてバスケットボール男子日本代表にふさわしい闘志を見せていた。国際強化試合の第1戦(韓国戦)は、6月15日19時30分にティップオフ。