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川崎大師「ほしぞらディスコ」1週間で資金調達成功し開催決定 さらなる挑戦へ

大師ONE博実行委員会の奥貫賢太郎さん(左)と妻(右)、息子

大師ONE博実行委員会の奥貫賢太郎さん(左)と妻(右)、息子

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 「家族ではしゃげる」をコンセプトとした催し「ほしぞらディスコ 家族で踊る夜」が5月25日、川崎大師大山門前の広場で開かれる。

ほしぞらディスコ会場となる川崎大師大山門前広場

 ワイヤレスヘッドホンを着用し、騒音少なく音楽を楽しむ「サイレントディスコ」というユニークな手法を用いるイベント。無料イベントを目指して主催の大師ONE博(わんぱく)実行委員会が先月、クラウドファンディングによる資金調達を行い、1週間で目標金額の45万円を達成。開催が決まった。継続開催や企画の充実のため、100万円をめどに、期間終了の3月23日まで引き続き支援を募る。

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 実行委員会リーダーの奥貫賢太郎さんは「日頃の楽しみを我慢して子育てに励む同世代のパパママのために、子どもと一緒にはしゃげる空間を提供したくて、このプロジェクトを立ち上げた。『近未来のお祭り』として、多くの方に参加無料で楽しんでもらうため、手軽で話題性のあるクラウドファンディングによる資金調達に挑戦した」と話す。

 「子ども連れで参加していただく上で安全対策は必須。苦労は多いが最優先事項と考えている。託児スペースの提供を快諾してくれた『そば膳はやま』さんをはじめ、地元の方々の優しさにも助けられ、『安心安全のディスコ』が実現できると考えている」とも。

 川崎大師を盛り上げようと地元商店街などで結成された「かわさき楽大師プロジェクト実行委員会」が、長年の経験を生かし、運営や飲食の提供などをサポートする。

 奥貫さんは「1回きりのイベントではなく、子育て中であっても大人たちが気兼ねなく遊べる『日常の姿』を目指す。新たな子育て支援文化として、全国に先駆けて川崎大師に定着させたい。伝統あるこのまちが、大人も子どももはしゃげるパワースポットとしても知ってもらえるよう、わんぱくに挑戦し続けたい」と意気込む。

 開催時間は17時~21時。参加無料。定員は100人を予定。小学生以下は要保護者同伴。