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川崎駅西口で「科学の運動会」 全身で科学を感じる2日間、19の実験ブースを体験

真剣な表情

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 「サイエンスひろば 科学の運動会」が6月1日・2日、川崎駅「ラゾーナ川崎プラザ」(幸区堀川町)のルーファ広場と、隣接する「東芝未来科学館」の企画展示室、「ラゾーナ川崎東芝ビル」の3階エントランスで開催される。主催は東芝未来科学館。

昨年の様子

 幅広い多くの市民に、運動会形式で科学の楽しさを感じてもらうという目的で開かれる。水と空気と電気をテーマにした実験を運動会のようなゲーム形式で行う。

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 ラゾーナ川崎プラザのルーファ広場では水の実験を4種類と、空気の実験を7種類、東芝未来科学館とラゾーナ川崎東芝ビル3階エントランスでは電気の実験を8種類用意する。

 実験ブースは、ペットボトルトルネードで競争、空気砲で的当て、電気の力で魚釣りなどがあり、それぞれの実験ブースを回るスタンプラリーも行う。13個のスタンプを集めると缶バッジがもらえる。

 総合科学プロデューサーの山崎詩郎さんは「一番のおすすめは、ペットボトルトルネードで競争。2つのペットボトルを砂時計のようにつなげて水を上から下へ流す。うまく手で回転させると30センチぐらいの大きなトルネードができる。どちらが先にトルネードを作って、水を下に流すことができるか競争するのが楽しい」と話す。

 「シンプルな実験だが、競争形式にすることでとても盛り上がる。科学の運動会のアイデアは、この実験の成功体験から生まれた。その他のブースも目を見張るものばかり。運動会のように体を動かしながら、ゲームを楽しみながら、科学を学んでほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時。参加無料。小学生以下は要保護者同伴。

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