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川崎に豚肉料理専門店 焼き上がりのグラム数でとんかつ提供

経営者の寺田哲也社長

経営者の寺田哲也社長

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 川崎駅東口のラチッタデッラ入口に豚肉料理専門店「KIWAMI」(川崎市川崎区小川町2)が7月8日、オープンした。

焼き上がりのグラム数で提供されるとんかつ

 経営者であるリープ(川崎区東田町2)では、独立支援に力を入れていて、一昨年4月、同業態の8店舗中、5店舗をフランチャイズ化した。以前経営していた「蕎麦の実」の店長が独立したことにより空いた店舗を利用する。

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 当初からつきあいのあった、食品卸売業者からオリジナルブランド豚肉「神威(かむい)豚」を仕入れることになり、新業態である豚肉料理専門店をオープンさせたという。

 同社の寺田哲也社長は「神威豚はキメが細かく柔らかい肉質。通常は生肉のグラム数をメニューに記載するが、当店は焼き上がりのグラム数で提供しているため、ボリュームがあり、その大きさにお客さまは驚く」と話す。

 とんかつは、肉汁が抜けないように、揚げては休ませてと手間をかけて調理している。「300グラムになると、とんかつから肉汁があふれ出す。すごく良い食材に出会ったので、お客様と共有したい。素材の味、あぶらの甘みなど、存分に味わってほしい」とほほ笑む。

 カウンター10席の落ち着いた雰囲気のスタイル。メニューは「上ロースかつ定食(200グラム)」(1,600円)などの「神威豚とんかつ」、「ソテー デミグラスソース(200グラム)」(1,600円)などの「神威豚ステーキ」、「上ロース生姜焼き定食」(1,300円)などの「神威豚生姜焼き」の大きく分けて3種類。サービスランチは「神威豚ロースかつ定食」(1,200円)。

 「今後は、気軽に食べられるカツサンドなどのテークアウトを始めたい」と寺田さん。

 営業時間は11時~22時。

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