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キムチ専門店「おつけもの慶」がアゼリアに 川崎から日本のキムチを発信

新店舗に立つ代表の渥美和幸さん

新店舗に立つ代表の渥美和幸さん

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 川崎区大島上町や渡田新町などに店舗を構えるキムチ専門店「おつけもの慶」が11月22日、川崎駅直結「川崎アゼリアDELICHIKA」(川崎市川崎区駅前本町、TEL 044-211-3000)に新店舗をオープンした。

牛骨と牛肉を煮込み塩こうじを加えたユッケジャンスープ定食

 「おつけもの慶」は今まで商品販売のみを行ってきたが、10月14日に食堂・弁当デリバリー「KEIDELI 八○八」(渡田新町3)をオープンし、キムチをはじめとした発酵食品を使った料理を提供している。

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 代表の渥美和幸さんは「コミュニティーが生まれる場所を作りたかった」と言い、「発酵食品の良さを知ってほしくて、化学調味料をほとんど使わず、おいしいランチを提供している。食べ物はやがて命に変わるものなので、体に良いものを摂取してほしい」と話す。

 川崎アゼリアDELICHIKAには4席のイートインを設ける。白菜・カクテキ・カブ・チャンジャ・オイキムチの中から3種類選べて、お代わり自由の「慶キムチバイキング」(440円)をはじめ、慶キムチランチ定食(880円)、コムタンスープ定食(1100円)、ユッケジャンスープ定食(1100円)、美肌プゴク(タラ)スープ定食(1100円)などを提供する。

 出店は昨年12月にアゼリアの催事に出店したことがきっかけという。「今までは地域密着で店舗を出していたが、アゼリアは人通りの多い店。多方面のお客さまが買い物に来るし、外国の方にも知ってもらえる。川崎の中心から日本のキムチを発信していきたい」と意気込む。

 営業時間は10時~21時。キムチバイキング単品の提供は12月まで、来年1月からは定食を注文した人限定で提供する。

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