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川崎フロンターレと選手会が代替品としてポンチョを医療施設へ2000着寄贈

医療従事者に向けた選手会長の安藤駿介選手の動画コメント(提供 川崎フロンターレ)

医療従事者に向けた選手会長の安藤駿介選手の動画コメント(提供 川崎フロンターレ)

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 川崎フロンターレ(高津区末長4)は5月9日、選手会が中心となり川崎市内の医療施設に「川崎フロンターレLOGOSポンチョ」2000着を寄贈すると発表した。

「川崎フロンターレLOGOSポンチョ」の発送準備を進めるチームキャプテン谷口彰悟選手(提供 川崎フロンターレ)

 新型コロナウイルスの感染拡大・感染防止のため医療事業者を支援すべく、医療用防護服の代替品として使用してもらう考え。選手からのメッセージカードを同封し、川崎市危機管理室を通じ順次発送。医療施設および同クラブと関係性のある市内病院に届く予定。

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 雨合羽やポンチョは撥水性があり、消毒液を使用できるため繰り返し着用できる点で企画を進めたという。選手会長として発送準備を進める安藤駿介選手はクラブを通じ「僕たちが出来ることは本当に小さくて申し訳なく思っている。数に限りはあるが、上手く活用し今後に役立てていただけたら」とコメント。

 梱包作業をした谷口彰悟チームキャプテンは「まだまだ僕たちにできることがあれば協力させていただけたらと思っている。この状況をみんなで乗り越えていきましょう」と医療従事者にメッセージを送った。

 同選手会は4月19日よりクラブ公式SNSを通じ、各選手が自宅で撮影したものをクラブが編集し、医療事業者に向けたメッセージ動画を配信している。

 同時に川崎フロンターレが指定管理している「富士通スタジアム川崎」(川崎区富士見)のスタンド席に医療従事者に向けた「コレオグラフィー」を掲出。近接する川崎市立川崎病院からは「アリガトウ」のメッセージを見ることができる。

 クラブのトップチームは5月10日現在、新型コロナウイルス感染防止のため活動を休止。選手たちは自宅待機となっている。

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