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川崎駅東口で「よりみちサーカス」 公共空間活用、パフォーマンスやキャンドルナイトも

路上でアイリッシュミュージックのパフォーマンスをするマッキャンズ楽団(昨年の様子)

路上でアイリッシュミュージックのパフォーマンスをするマッキャンズ楽団(昨年の様子)

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 「かわさきよりみちサーカス」が11月14日、JR川崎駅東口のルフロン前広場(川崎区日進町1)で開催される。主催はカワサキサーカスプロジェクト実行委員会。

夜は銀柳街でキャンドルナイトライブも(昨年の様子)

 駅前の公共空間の利活用実証のため2018(平成30)年12月に始まり、3回目の開催となる同イベント。川崎にゆかりのある飲食店やクリエイターのブース出店のほか、アーティストたちのステージパフォーマンス、「多摩川キャンドルナイト灯と人」チームによるキャンドルで会場を盛り上げる。

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 会場のメインアクティビティスペースでは「ななめ45°」のパフォーマンスをはじめ、「芸人まこと」、「McCANN's Irish 楽団」の出演や、REGGAE&HIPHOPのアーティストらによる演奏やDJパフォーマンス(16時30分~)が行われる。ルフロンイベントスペースステージでは「Studio S.W.A.G」によるショーを予定する。

 飲食部門ではクラフトビール専門店の「T.T BREWERY」、馬肉と蒸篭料理の「型無夢荘」、貝塚のコーヒーショップ「MOOSE COFFEE」など14店舗が出店する。物販・ワークショップ部門ではレザー&アパレルブランドの「LPW」や、シルクスクリーンのライブペイントを行う「GRINDLODGE garage project.」などの出店、保育士の「YOKARO」によるキーホルダーや缶バッジのワークショップも行う。

 キャンドルナイトは17時から、広場のモニュメント周辺と銀柳街の北端で開催。銀柳街ではアーケード内の照明を落とし、シンガー・ソングライター「SENA」によるコンサートもあわせて幻想的な雰囲気を演出する。

 出店者のオキ・ジュンコさんは「自分の住むまちで活動できることがうれしく、初開催から出店している。お客さんと対面で接することができ、楽しい。自分の出店を終えた後、キャンドルナイトを観賞するのも楽しみの一つ」と話す。

 実行委員の米澤奈緒さんは「初開催のとき出店者として参加し、このイベントのファンになった。川崎を楽しいまちにしようと有志で集まった実行委員と、イベントを盛り上げる出店者のみんなの一体感に感動し、自分もここで何か役に立ちたいと思った。実行委員メンバーとしても出店者としても最高のよりみちサーカスを実現し、たくさんの人に元気を届けたい」と意気込む。

 「感染予防対策には、出店者やお客さんの協力も必要。安全に全ての参加者に楽しんでもらえるよう努めたい」とも。

 開催時間は11時~21時(物販ブースは16時まで)。