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男子バスケ神奈川ダービーで川崎が勝利 ニック・ファジーカス選手が31点で白星引き寄せる

31得点7リバウンドで活躍したニック・ファジーカス選手(取材・撮影=加藤恵三)

31得点7リバウンドで活躍したニック・ファジーカス選手(取材・撮影=加藤恵三)

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 バスケットボール男子・Bリーグの川崎ブレイブサンダースは、12月11日に横浜国際プール(横浜市都筑区北山田7)で、横浜ビー・コルセアーズと対戦し 横浜77-90川崎 で勝利し、今季「神奈川ダービー」を3連勝とした。

横浜の厳しいマークをかわして活躍するニック・ファジーカス選手

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 千葉ジェッツに勝率で地区首位の座を奪取され混戦状態に置かれている川崎。地区・リーグの優勝を目指す川崎にとって「例えひとつでも黒星は許されない」という現状があり、勝利への強い意志と準備をして横浜に挑んだ。

 一方、出場停止と罰金の懲罰によりパトリック・アウダ選手(#1)を欠いて川崎を迎えた横浜。今季開幕節で2連敗している神奈川ダービーであり、併せて第7節の群馬戦より5連敗の黒星続き。これを止めて勝利のリズムをつかみたい横浜は「勝ちにこだわるエナジー」で川崎に対峙した。

 第1Q(クォーター)は、レイトン・ハモンズ選手(#2)の連続得点で先行を許した川崎。藤井祐眞(#0)、増田啓介(#11)の両選手が加点して同点に並ぶと、ニック・ファジーカス選手(#22)がゴールを決め続けて川崎がゲーム展開を主導しリードした。

 2Qは、篠山竜青(#7)、ジョーダン・ヒース(#35)の両選手が序盤で加点。リードを広げるが、横浜もレジナルド・ベクトン(#7)、大庭岳輝(#14)、森川正明(#9)、生原秀将(#46)の各選手らがゴールを決めて川崎を追撃して点差を縮めて前半を終える。

 3Qでも横浜が追い上げて6点差になるもファジーカス、パブロ・アギラール(#34)前田悟(#13)の各選手がゴールを揺らして20点まで点差を広げた。ファージカス選手はこのクォーターだけで14点を叩きだした。

 第4Q。ゲームを通して横浜のベクトン選手がペイントエリアを死守。攻撃面でも主軸となって横浜の攻撃に貢献するもファジーカス選手、アギラール選手、篠山選手が加点しリードを守り切りゲーム1を勝利した。

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