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川崎ブレイブサンダース2020-21シーズン劇場用作品「OVER TIME」 6都市8スクリーンで上映

劇場用ドキュメンタリー作品「OVER TIME~葛藤と、歓喜と、感謝と~」の訴求ビジュアル(写真提供=川崎ブレイブサンダース)

劇場用ドキュメンタリー作品「OVER TIME~葛藤と、歓喜と、感謝と~」の訴求ビジュアル(写真提供=川崎ブレイブサンダース)

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 川崎ブレイブサンダースは、2020-21シーズンを描いた劇場用ドキュメンタリー作品「OVER TIME~葛藤と、歓喜と、感謝と~」を、6月25日から神奈川県内8スクリーンで上映する。公開に先立ち6月18日に都内でメディア向け試写会も行われた。

「OVER TIME~葛藤と、歓喜と、感謝と。~」の1シーン

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 第1弾の2018-19シーズン「OVER TIME」は、川崎駅前「チネチッタ」での単館上映だったが、今回は、川崎市だけでなく、横浜市、平塚市、横須賀市、海老名市、座間市の6都市での上映に拡大。横浜市での上映は、横浜ビー・コルセアーズが賛同・協力して実現している。

 チームの映像担当スタッフがYouTube用に撮影した400時間を超える映像素材に、新たにチャンピオンシップでのチームの裏側や、選手やサンダースファミリーへの取材映像などを追加して劇場用に仕上げた「OVER TIME~葛藤と、歓喜と、感謝と。~」。

 コロナ渦で停止されていた練習が再開された2020年6月15日から物語が始まる。この時点で川崎ブレイブサンダースはBリーグではタイトルを一つも奪取していない。作品では『B.LEAGUE誕生からいまだ無冠』のテロップ(字幕)が入りこれ以上「無冠」では許されないチームの状況が描かれる。

 演出を担当した深田聖介監督は、ゲーム、選手の思い、ブースターの姿やエピソードをていねいにモンタージュして2020-21シーズンを悲願達成に向けて始動するチームの様子をドラマチックに表現していく。選手たちの天皇杯での飛び跳ねる喜びと、チャンピオンシップでの動けなくなるほどの落胆と悔やみ。各シーンは時間を感じさせないテンポでシーズンを描き続けていく。

 辻直人選手が話す「第2章は・・・」や、篠山竜青キャプテンの「(もし)ファンがいなくなってしまったら・・・」とインタビューで答える短い言葉は、見る人の心に深く染み渡る。

 エンドロールで流れる曲で「仲間達とこの街を背負ってFly」とメッセージするのは、メンバーの大半が川崎市川崎区出身で幼少期から幼なじみの8人で編成されるヒップホップグループ「BAD HOP」。2018年に日本のラッパーとして史上最年少での日本武道館公演を敢行。2021年9月1日には横浜アリーナにてワンマンライブ「THE REVENGE TOUR FINAL IN 横浜アリーナ」の開催が決定している注目のアーティストが担当している。

 公開は、チネチッタ川崎、横浜ブルク13、109シネマズ港北、イオンシネマ新百合ヶ丘、イオンシネマ座間、横須賀HUMAXシネマズ、シネプレックス平塚のほか、イオンシネマ海老名では6月26日にドライブインシアターとして上映する。

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