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武蔵小杉で市民活動の見本市 80以上の市民団体が参加

団体によるパネル展示(昨年の様子)

団体によるパネル展示(昨年の様子)

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 武蔵小杉駅のかわさき市民活動センター(川崎市中原区新丸子東3)で1月28日、市民活動の見本市「ごえん楽市」が行われる。

「ごえん楽市」のチラシ

 同センターが「ボランティアセンター」という名称から現在の名称に変わった2004年に「市民活動フェア」として始まった同イベント。より親しみの持てる愛称として職員が考えた「ごえん楽市」という呼び名になってから4回目の開催となる今年は、市内から82団体が参加する。

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 「昨年も新規団体が22団体あり、今年はまた新たに13団体が参加してくれる。限られた場所の中で、タイムスケジュールをやりくりして、なるべく多くの団体に発表の機会を持ってもらえるようにした」と、同センター市民活動推進課の入口茂課長。イベントの効果については「活動分野の違う団体同士が出会うことで、それぞれの活動に幅が出る。市民の皆さんに興味のある団体を知ってもらい、活動に関わる人が増えたら」と話す。

 プログラムは「見てみよう・聞いてみよう」「つくってみよう」「新しいことにチャレンジ」「買って応援」「相談しよう」「災害ボランティアの活動を見てみよう」「はい、チーズ」の7種類に分かれ、興味のある分野を探しやすい工夫がされている。スタンプラリー、フリーマーケット、音楽演奏体験や紙芝居、竹とんぼを作るブースなどもあり、子ども連れでも楽しめる。

 「10時からの開会式では『障がいがあってもなくても楽しくダンス』をしている『ダンスラボラトリー』が元気いっぱいのパフォーマンスを行うので、ぜひ朝早くから足を運んで」と同センター職員の人見雅子さん。川崎産の野菜販売「カワサキノメグミマルシェ」、川崎野菜を使ったランチ販売「かわさきそだちランチ」(11時~、30食限定)もあるという。

 開催時間は10時~16時。入場無料(一部100~500円の材料費がかかるプログラムあり)。