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夢見ヶ崎動物公園で裏側のぞくイベント 「飼育の日」にちなみ

夢見ヶ崎動物公園で裏側のぞくイベント 「飼育の日」にちなみ

園内の3大人気動物のひとつ、フンボルトペンギンの飼育舞台裏も

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 夢見ヶ崎動物公園(川崎市幸区南加瀬1)で4月16日、「飼育の日」イベントが開催される。普段見ることができない飼育の舞台裏見学や、餌やり体験などさまざまな企画が盛り込まれている。

飼育係と担当動物の日々のかかわり方が見られるキーパーズトーク

 1974(昭和49)年に市内唯一の動物園として開園した同園。川崎市建設緑政局が管理し、敷地内では加瀬台古墳群も見ることができる。「飼育の日」は、2009年に日本動物園水族館協会によって、飼育(しいく、4、1、9)にちなんで4月19日に制定された。同園でもこの日に合わせて毎年イベントを催してきた。

 バッグヤードツアーは、関係者以外入ることのできない動物園の裏側を、案内とともに約1時間かけて見て回る。園内でも人気の高いヤマシマウマには、餌やり体験で身近に関わることができ、毎年同企画を楽しみに訪れる来場者もいるという。

 同園の獣医師で飼育係長を務める鈴木友さんは「飼育係と担当動物が育んでいる関係性や、動物園の中のさまざまな仕事や仕組みを見てもらうことで、動物の世界への興味が深まり、動物園に親しみを持ってもらえたらうれしい」と話す。

 そのほか、それぞれの動物舎前で飼育担当者が具体的な飼育作業や動物の特徴などについて話し、来場者の質問にも答える「キーパーズトーク」や、鈴木さんが担当する「動物公園のなかなか聞けない話」と題したレクチャー、けがをした野鳥を手当てし、再び自然に帰すという動物園の表面では見えない活動の紹介などの企画も用意する。

 開催時間は10時~15時30分。詳細はホームページで確認できる。

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