京急川崎駅(川崎市川崎区砂子1)で11月4日、ホームに止めた電車の中でジャズライブが行われた。
10日から川崎市内で行われる「かわさきジャズ」のプレイベントとして、京急電鉄とかわさきジャズ実行委員会の協力により行われている企画で、今回で4回目。大師線のホームに停車した車両のうちの1両をコンサート会場として使い、事前申し込みにより集まった観客が耳を傾けた。バイオリニストの牧山純子さんが16時、17時、18時の3回演奏を行った。
ライブ会場として使われていない2両を利用して、車内で楽しめる「立ち飲みバー」も用意。「オートクチュールサックスカルテット」のゲリラライブも行われ、訪れた人々を楽しませた。
同電鉄広報部の澁谷希(のぞみ)さんは「今年は、駅周辺でのミニジャズライブや立ち飲みバーなどの新しい企画も実現できた。車内でのコンサートは音を間近に感じられて迫力があると、お客さまにも一体感を感じていただけた」と話す。
かわさきジャズは今月19日まで。問い合わせ先はかわさきジャズ実行委員会(TEL 044-223-7201、平日10時~17時)。