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川崎・大師河原河川敷で一斉にごみ拾い 自転車など不法投棄も

約1万2千リットルのごみを拾った

約1万2千リットルのごみを拾った

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 大師河原の河川敷(川崎区大師河原1)で9月22日、ごみ拾いイベント「コスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーン in 川崎」が行われた。

川辺沿いでごみを拾う参加者

 コスモ石油とTOKYO FMをはじめとする「JFN(全国FM放送協議会加盟38曲)」がパートナーシップを結び、全国の海や公園などを舞台に自然と親しみながら行う清掃活動の一環。

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 スポーツジャーナリストの中西哲生さんがパーソナリティを務めるTOKYO FM内の番組「クロノス」で参加を呼び掛け、当日は344人が集まり一斉に河川敷一帯のごみを拾った。中には不法投棄された「バイク」「自転車」「ストーブ」「畳」などのごみも多く、全体で1万2千リットルのごみを収集した。中西さんも参加し、清掃活動後、参加者全員が等々力競技場で行われた川崎フロンターレのホーム試合に招待されサッカー観戦を楽しんだ。

 参加した川崎区在住の山中恵美さんは「目の前に住んでいるので多摩川は生活の一部。親子で参加できたのがとてもうれしかった」と話す。中原区在住の小学5年生の小林悟くんは「中西哲生さんと一緒にごみ拾いして、フロンターレの試合も一緒に応援できた」と喜んでいた。