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男子バスケ川崎が秋田に快勝 兄弟対決第1戦は弟の谷口光貴選手に白星

30得点で勝利に貢献したニック・ファジーカス選手(撮影=加藤恵三)

30得点で勝利に貢献したニック・ファジーカス選手(撮影=加藤恵三)

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 川崎ブレイブサンダースは、1月5日にホームの川崎市とどろきアリーナ(川崎市中原区)で秋田ノーザンハピネッツと対戦し84-62で第1戦に勝利した。

谷口光貴(川崎=#15)と谷口大智(秋田=#55)の兄弟対決は、弟の谷口光貴が白星を獲得した

 谷口光貴(川崎=#15)と谷口大智(秋田=#55)の兄弟選手対決がとどろきアリーナでは初対戦であることからセレモニーがほほえましく行われてから試合に入った。

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 第1Q(クォーター)は、ニック・ファジーカス選手(#22)のシュートで始まり、長谷川技選手(#33)の3ポイントで川崎先行の流れを作る。藤井祐眞(#0)、ニック・ファジーカスの両選手も3ポイントを沈めほか、バーノン・マクリン選手(#21)も適時に加点しリードを確かなものにする。クォーター終盤にはニック・ファジーカス選手の連続3ポイントが決まり28-17となる。

 第2クォーターは、秋田のジャスティン・キーナン選手(#40)、カディーム・コールビー選手(#43)が攻勢をかけるも続かず、川崎は、ニック・ファジーカス、バーノン・マクリン、長谷川技(#33)の各選手がリードを守り後半に入った。

 第3クォーターで、秋田は、白濱僚祐(#9)、カディーム・コールビー(#43)、野本建吾(#7)の各選手がシュートを決めるが、川崎は22点を加点し、秋田を15点に抑えて優位を守り切った。

 最終クォーターは、藤井祐眞、谷口光貴、バーノン・マクリン、シェーン・エドワーズの各選手が加点を続け秋田の反撃を抑えて勝利した。

 試合後の会見で、北卓也ヘッドコーチは、「2019年最初のホームゲームを勝利することができて、本当にうれしい。失点が62と、ディフェンスが良かったと感じている。しかし一方で、オフェンスリバウントを19点取られているので、そこが課題。相手にセカンドチャンスを与えないようにする必要があるので修正していきたい」と試合を総括した。

 30得点で勝利に貢献したニック・ファジーカス選手は、「最近どんどん調子が上向いてきていて、特にここ2試合はとても良い状態。今日も3ポイントシュートを3本、決めることができた。この調子で明日以降の試合でも頑張りたい」と意欲を見せた。

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