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川崎市でも部分日食観測 天体ファンやカメラ愛好家ら撮影に挑戦

川崎市内で見られた日食は上部からかけ始めた。太陽撮影用フィルターを装着した2000ミリ相当の望遠レンズを使用(撮影=加藤恵三)

川崎市内で見られた日食は上部からかけ始めた。太陽撮影用フィルターを装着した2000ミリ相当の望遠レンズを使用(撮影=加藤恵三)

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 1月6日9時22分ごろから、「平成最後の部分日食」が川崎市幸区でも確認された。

欠けている部分が水平に見える位置になった部分日食(10時12分ごろ)

 部分日食は、上部から欠け始め、徐々に反時計回りに移動して10時12分ごろには欠けている部分が水平に見える位置になった。天体ファンやカメラ愛好家も撮影に挑戦した。2019年には2回ほど日食が見られるとされているが、平成では今回が最後。

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 星の美しさを研究し解説している「美ら星(ちゅらぼし)ガイド」の宮地竹史さんは「今年は、今回の1月6日のほか12月26日にも見ることができる。今回は、午前中に日本の北部でよく見られたが、12月は2時から日没まで、西や南の地方でよく見られる。場合によっては夕焼けと日食の饗宴もあるかもしれない」と期待する。

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