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川崎・稲毛神社が初詣にぎわい 川崎フロンターレのメンバーも絵馬を寄進

参拝者の行列が本殿まで続く

参拝者の行列が本殿まで続く

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 「稲毛神社」(川崎区宮本町)の境内には多くの初詣参拝者が訪れ、神社前では復路で通過する箱根駅伝のランナーを応援する人々でにぎわいを見せた。

川崎フロンターレのメンバーも絵馬を寄進

 川崎宿と周辺の河崎七ヶ村の鎮守として広く近隣一円の崇敬を集めた歴史を持つ「稲毛神社」。1月上旬の初詣と、6月15日の例大祭「河崎山王まつり」には、近隣から多くの人が集まり街道名物(東海道)になっていたといわれている。

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 境内では、画家・書家・芸能人など各界で活躍する有名人の手による絵馬200枚が展示されている「有名人慈善絵馬展」が行われている。展示された絵馬は、入札により希望者に授与され、益金は社会福祉事業に寄託される。掲出された絵馬のコーナーでは、参拝者が写真撮影や入札をする姿が見られた。

 「有名人慈善絵馬展」は、1月7日までは稲毛神社境内、9日~31日は川崎モアーズで展示される。

 祢宜(ねぎ)の市川和裕さんは「初詣に参拝に来てくれた方たちが明るく豊かな気持ちで新年を過ごしてもらいたい。元号も変わり、人心(じんしん)が改まる契機。新しい時代にふさわしい日本に発展し続けてほしい」と話す。