プレスリリース

【受講者200名超え】自ら開発できる若手テクニカルアントレプレナー育成プログラム「WARP」が東京都「TOKYO SUTEAM」延長事業者として採択

リリース発行企業:株式会社TIMEWELL

情報提供:

株式会社TIMEWELL(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:濱本隆太、以下「TIMEWELL」)は、東京都が実施する多様な主体によるスタートアップ支援展開事業「TOKYO SUTEAM」において、延長事業者として採択されましたことをお知らせいたします。
本採択により、TIMEWELLが展開する自ら開発できる若手テクニカルアントレプレナー育成プログラム「WARP(ワープ)」は、今後も継続して東京都の支援のもと実施されることとなりました。




■ 若手テクニカルアントレプレナー育成プログラム「WARP」について

WARP」は、AIを活用した実践的なアプリ開発および事業創出を通じて、自らのアイデアを形にし、事業として立ち上げる力を身につけることを目的とした育成プログラムです。
事業支援、開発ノウハウの提供、起業登記サポート、実証実験(PoC)支援など、多面的なバックアップを行い、テクニカル起業家の育成を加速しています。
これまでのWARPでは、以下の成果を創出してきました。・
・累計200名以上が受講
・10社以上の起業登記を支援
・15社以上の企業・団体とのパートナーシップを創出
・150件以上の動作レベルのPoC(実証実験)を実施
・M&Aに成功した案件が1件
・立ち上げから2か月で2,000万円規模のトラクションに到達した案件が複数件

また、AI技術の急速な進化に対応するため、講座内容は毎回ゼロベースで再設計し、最新の開発手法や顧客検証手法を継続的に取り入れています。
単なる知識提供にとどまらず、ビジネスメンタリングと技術メンタリングの両面から受講者を支援することで、実践と成果につながる育成を実現しています。

■受講生の声



Pawsome Buddy 秋谷萌花さん
私が取り組んでいるのは、タイの野良犬問題における譲渡率の低さです。多くの犬が保護後も家族に繋がれず、成犬は特に譲渡の機会が限られています。また譲渡が進まないことにより、シェルター内に犬がたまり続け、一匹一匹に適切なケアができず、保護したはずなのにQOLが下がっているというシェルターもあります。WARPではこの課題をもとに、団体が登録でき、犬の性格や人のライフスタイルを軸にした譲渡マッチングプラットフォームを構築しました。受講を通じて「誰に、どの犬が合うか」を言語化・設計でき、マッチング精度が向上。結果として、実際の譲渡を見据えた現実的な仕組みにブラッシュアップできました。





株式会社ShelterMate 小黒江莉果さん
私は保護犬・保護猫のためのアニマルシェルター向け個体管理SaaSの開発に取り組んでいます。正直、「機械音痴」という言葉がぴったりなほど苦手意識がありましたが、WARPでの講義やマンツーマンの丁寧なサポートのおかげで、自分の思い描いていたSaaSのモックを自ら形にできました。パソコンが勝手にコードを書き始めた時は、パソコンが壊れたと思って焦って挙手したことも懐かしい思い出です。これまで伝わらず悩んでいた構想が、モックを通じて顧客との具体的な対話や商談につながり、現在は実証実験まで進んでいます。WARPでの経験が、事業を前に進める確かな土台になりました





リモネック株式会社 白石哲也さん
理学療法士として、「パーキンソン病の方々の生活を変えたい」という強い想いはありましたが、それをビジネスとして形にするための壁は厚く、もどかしさを感じる日々でした。そんな時、WARPに参加し、視界が一気に開けました。ここは単に知識を得る場ではなく、「自らの手でプロダクトを生み出し、社会実装する」という覚悟が決まる場所です。TIMEWELLのみなさんの全力の伴走のおかげで事業が加速し、『Tokyo Startup Gateway 2025』のファイナリスト選出という成果にも繋がりました。本気で世界を変えたいと願う起業家にとって、これ以上ない環境だと思います。






株式会社Ani-lience 實廣亜希子さん
WARPでは、株式会社Ani-lienceで取り組んでいるペット事業の中で、社内での画像分析をAIを行う仕組み(Webアプリ)の構築を目指しました。AWSの方にもご相談することができ、AIでの画像分析を試しましたが、当時は難しくできませんでした。ただ、最近エンジニアの方に仕組みを構築頂き、AIでの画像分析の実現ができました。一度自身でGithubなどを使って取り組んだ経験があったからこそ、エンジニアの方との共通言語が理解でき、スムーズに実装に進んだのではないかと思います。今後はLINEと連携したり他のサービスに組み込んでいき、お客様が使いやすい仕様にしていきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします!





株式会社TEKION Group 泉水亮介さん
WARP参加前は独学でVibe Codingに取り組んでいましたが、エンジニアの方に直接相談できる環境のおかげで、曖昧だった知識が体系化されました。Cursorの利用は初めてでしたが、利用料金の補助などチャレンジのハードルを下げてくれる仕組みも非常にありがたかったです。WARP期間中にMarkdownシェアツール「MD Now!」を含む3つのサービスを立ち上げ、卒業時には売上ゼロの状態から半年でMRR500万円を超えるまでに成長。一人法人ながらVibe Codingのみで年商1億円を射程に捉えています。
顧客課題の発見からサービス開発・運営までをAI前提で回せるようになったのは、WARPでの経験があったからこそです。





Wellry株式会社 土田春香さん
WARPプログラムに参加し、事業を大きく前進させることができました。私自身ノンエンジニアで、参加当初は不安も大きかったのですが、サポータの皆様の手厚いフォロー体制により楽しみながら取り組むことができました。また、対面イベントも度々開催いただき、そこで出会った仲間との交流からも刺激をもらうとともに視野を広げることができました。結果として、新規で法人・自治体からのご契約をいただくことができました。アプリ開発を通じて事業化を進めていきたい方にはとてもおススメなプログラムです!





FORMEET 中田歩希さん
障害特性によって言葉選びに困難を抱える方が、伝え方のズレから離職に追い込まれてしまうという課題を解決するため、本音をAIが事実ベースの表現に翻訳し、双方が「AIの出力」と認識した上でやり取りする職場チャットアプリ「Formeet」を開発しています。WARPではAI駆動の開発プロセスを実践し、企画書のブラッシュアップからプロトタイプ構築までを驚異的なスピードで実現できました。文系の学生である自分でも、AIと協働することでプロダクトを形にできたことに驚いています。また、ヒアリングの交通費支援など、学生の行動のネックになる部分へのフォローアップも手厚く、挑戦への背中を押してくださったWARPに心から感謝しています。





株式会社CrestLab 坂東裕太さん
WARP受講前は、開発経験が全くなく「作りたいものはあるが形にできない」状態でした。WARPではAIを活用した開発手法を基礎から学び、試行錯誤を重ねる中で、自社のLP制作や社内の業務効率化ツールを一人で開発できるようになりました。受講後は、実務に直結する形で開発を回し続け、複雑なプロダクトのMVPを開発できるように。WARPでのブラッシュアップが、アイデアを自走して形にし、事業推進のスピードを大きく変える転機になりました。





株式会社TERRAISE 舟橋遼亮さん
私はWARPを通じて人生初の株式会社TERRAISEという生成AI×教育の起業に挑戦し、自身のアイデアを具体的な形として社会に届けることができました。このプログラムでAIの力を最大限に活用したことが、大きな転換点になったと確信しています。
具体的な成果として、愛知県の大手自動車メーカーからの案件受注や、お茶の水女子大学での外部講師登壇など、想像以上の実績を上げることができました。これらはTimeWell様と東京都様の手厚い支援があってこそ実現したものです。
現在は製造業の作業自動化アプリを展開し、現場の負担を大幅に軽減させるなど、確かな手応えを感じています。WARPは「人の役に立ちたい」という志を現実に変えてくれる場所です。これからの皆さんの挑戦も、心より応援しています!





株式会社メドエックス 右高稜大さん
第一回目の参加者として、正直エンジニアリングの内容には難しさも感じました。それでも、エンジニアの仲間と出会い、「一緒に何かやろう」と話せる関係になれたことが一番の収穫です。
また、登記費用サポート制度(※申請時に審査あり)は、これから起業を目指す人にとって非常に心強い仕組みだと感じました。最新ツールを知り、AIへの心理的ハードルも下がりました。将来必ず必要になる知識を、今のうちに得られたことは大きな価値だと思っています。





株式会社e-PON 鷲沼輝勝さん
私は開発未経験でしたが、アプリ運用を事業のメインに考えていたので、WARPは願ってもないチャンスでした。実際手を動かす時間が多いのかと思いきや、前半は事業内容のブラッシュアップや要件定義、デザイン仕様についての言語化をみっちり指導いただいたことが印象的です。そのおかげでAI駆動開発によってアプリができた後の認識のズレが無くなりました。1回の講義でその後も色々なものを開発できるスキルが身に付きました。加えて、作ったプロダクトについての顧客調査にも支援頂き、このような一気通貫の手厚い講座は他にないと思います。




■ TIMEWELL代表取締役 濱本隆太 コメント

「このたび、東京都の『TOKYO SUTEAM』延長事業者として採択いただき、大変光栄に思います。本延長採択により、WARPを継続的に実施できる体制が整いました。
若手の挑戦者たちがAIとテクノロジーを武器に、自らのビジネスを創り出す力を身につけられる環境を、今後も提供してまいります。」

■ スタートアップ支援展開事業「TOKYO SUTEAM」について

東京都は「未来を切り拓く10×10×10のイノベーションビジョン」の実現に向け、令和5年度から「多様な主体によるスタートアップ支援展開事業(TOKYO SUTEAM)」を実施しています。
本事業に採択された協定事業者は、保有するノウハウ、ネットワーク、フィールドなどを活用し、新たなスタートアップ支援や、東京のスタートアップ・エコシステム形成につながる取り組みを行います。
詳細:https://tokyosuteam.metro.tokyo.lg.jp/


TIMEWELLは今後も、「世界No.1の挑戦インフラを創る」というビジョンのもと、挑戦者が実践的なスキルを獲得し、自律的な事業創出につなげられる機会の提供を一層強化してまいります。

株式会社TIMEWELLについて
株式会社TIMEWELLは、「世界NO.1の挑戦インフラを創る」というビジョンのもと、AIを活用しながら挑戦の加速を支援する事業を行っています。
「挑戦者を育成する」「挑戦者の時間を増やす」「挑戦の場を増やす」という3つの軸で事業を推進。新規事業開発支援やAI人材開発講座を提供するTIMEWELL WARP、イベント前からフォローまで一気通貫で行えるAIを活用した次世代のイベントアプリケーションのTIMEWELL Base、日々の業務を支える高セキュリティな自律型AIエージェントを提供しています。
経済産業省J-StarX、中小機構FASTAR、神奈川県KSAP選出。
本社:神奈川県横浜市
代表:濱本 隆太
URL:https://timewell.jp/


本件に関するお問い合わせ先
株式会社TIMEWELL
Email: timewell@timewell.jp

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