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グランツリー武蔵小杉で「グリーンアクアリウム展」 アクアリスト6人が共同監修

グランツリー武蔵小杉で「グリーンアクアリウム展」 アクアリスト6人が共同監修

魚だけでなく、水草や岩などの配置にも工夫が凝らされている

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 グランツリー武蔵小杉(川崎市中原区新丸子東3、TEL 044-711-4111)1階で9月13日から、アクアリスト6人が共同監修する「グリーンアクアリウム展」が開催される。

自身の作品「天地創造」を説明する西名さん

 熱帯魚や淡水魚・水草・サンゴ・岩などを用い、水槽の中に世界を形成するアクアリウム。同イベントでは、さまざまな業界で活躍する第一線のアクアリスト6人が集い、構想から約半年をかけて、同施設に幻想的な水辺の世界を創り出した。

 参加アクアリストの一人、西名柳二さん(33)は東京生まれ。水槽を管理する仕事のほかに、園芸の経験もあり、水中だけでなく水上部分の造形にもこだわる「アクアテラリウム」の制作を得意とする。今回の展示作品の一つ「天地創造」は、80本の流木を安定性とデザイン性を重視しながら一つずつ組み、あらゆる生物が生まれ、循環していく生態系の姿を円柱と四角の水槽を使って表現した。

 同施設所長の秋本和宏さんは「開店から3年がたち、少しずつ街に溶け込んできた。ありがたいことに親子連れの方に多く来場してもらっているが、古くからこの街に住んでいる方にも親しみを持ってもらえるように一層の努力が必要と考え、このような大型の展示を企画した」と話す。

 「グランツリーという施設も街の中にぬくもりをもたらす大きな木のイメージなので、グリーンアクアリムとは親和性がある。今回の展示は、子どもには水族館のように、大人には芸術作品として楽しんでもらえるもので、老若男女問わずいろいろな人に交流してもらうきっかけになれば」とも。

 営業時間は10時~21時(最終入場は20時30分)。観覧料は一般=500円、小学生=300円、小学生未満無料。10月9日まで。

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