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川崎で「街を盛り上げるエネルギー」テーマにハッカソン

プレゼンターの発表を聴く参加者

プレゼンターの発表を聴く参加者

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 「街を盛り上げるエネルギー」をテーマに第4回ONE JAPANハッカソンが7月13日、ミューザ川崎(川崎市川崎区大宮町)5階のKawasaki-NEDO Innovation Centerで開催された。

結成されたチームで和気あいあい

 川崎市を含む地域活性化やネットワーク構築、アイデア創出演習を目的とし、2017(平成29)年から開かれてきたイベント。ONE JAPAN参加企業の社員のほか、川崎市民や学生、オープンイノベーションに興味を持つ人など毎回80人前後が参加している。

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 昨年は川崎市を舞台とした「街づくり」をテーマに開催。 技術と地域課題がつながる一端を垣間見ることができ、この活動をさらに広げるべく今回のテーマを決めたという。

 川崎市・横浜市・茅ヶ崎市で活動する人々に注目し、活動を紹介した。参加者でアイデアを出し合い、得票数の多かったアイデアを基にチームを作り、ディスカッションなどを行った。27日の発表会に向けて今後、チームで調査・試作・実証実験等の活動を自由に行う。

 運営委員副委員長の田中純矢さんは「今回のハッカソンのコンセプトは、街×祭り×ハック。街を技術でお祭りのようにワクワクする場所にしたいという願いが込められている。アイデアを自由に実践していくオープンな機会として、ハードルを感じることなく参加してもらえるよう設計している」と話す。

 「自分の住んでいる街を良くしたい、自分の所有する技術を街の発展に役立てたいなど、参加者のさまざまな思いをつなげられたら」とも。

 発表会は27日に同会場で行う。

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