フォトフラッシュ

「大師四番」と記された半纏(はんてん)をいなせに着込んだ「鳶頭(とびかしら)」の手で設置

「大師四番」と記された半纏(はんてん)をいなせに着込んだ「鳶頭(とびかしら)」の手で設置(撮影=加藤恵三)

  • 0

  •  

12月31日8時前、真言宗智山派大本山金剛山金乗院平間寺(川崎大師)の大山門前で、玉飾りが注連縄(しめなわ)の位置に合わせて鳶頭(とびかしら)の手により取りつけられ新年を迎える準備が整った。

  • はてなブックマークに追加
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース