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ラ チッタデッラの「カワサキハロウィン」がオンライン開催 仮装動画アワードの締め切り迫る

初のオンライン開催となる「カワハロ2020」のキービジュアル

初のオンライン開催となる「カワハロ2020」のキービジュアル

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 ラ チッタデッラ(川崎市川崎区小川町4)が主催する「カワサキハロウィン」が、今年はコロナ禍のためにオンライン開催となる。現在、仮装動画を広く募集している。

過去のグランプリより

 1997(平成9)年に、チッタ エンタテイメントが始めた同イベント。初開催時のパレード参加者は150人、沿道の観客は500人程度だったという。日本でハロウィーンの認知が高まるにつれ注目度は上がり、参加者は2000人を超え、沿道には12万人という観客があふれるイベントになった。

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 24回目となる今年は新型コロナウイルス拡大防止のため、オンラインで仮装の動画を募集することになった。「完全オンラインでリアルパレードを超える」を目標に、オンラインならではのコラボレーションなど、さまざまな企画を打ち出す。

 動画は30秒以内で撮影し、ハッシュタグ「#うちで化けよう」「#カワハロ2020」を付けて、SNSに投稿する。その投稿はカワハロのホームページ上に集約され、SNS上の動画が一堂に会してパレードのように流れる仕組み。アワードにエントリーした動画から選ばれたグランプリには50万円が進呈される。映画コメンテーターのLiLicoさんや人気動画クリエーターのミスターヤバタンさんなど、さまざな顔触れが審査する。

 アワードはフリマアプリ「メルカリ」とも連携し、水原希子さんと、ロバート・秋山竜次さんが扮(ふん)する人気企画「クリエイターズ・ファイル」より、斬新にファッションをアップデートしているトータル・ファッション・アドバイザーYOKO FUCHIGAMIさんが審査する「メルカリハロウィーンアワード」への同時参加も可能という。

 元来「悪霊退散」を起源とするハロウィーンを、全国各地で連動して実施することによって、「コロナ退散」の願いを日本中で共有し、少しでも世の中を元気にしたいという考えから、全国のハロウィーンイベントとの連動企画を発起し、自治体などに呼び掛けた。福岡県北九州市の「こくらハロウィーン」や、愛知県名古屋市の「SAKAE HALLOWEEN」など12都市の主催者が賛同し、連携が実現したという。

 「ハロウィーンアワード」へのエントリー期間は10月25日23時59分まで。カワハロ公式ホームページ内エントリーフォームに仮装動画をアップロードすることでエントリーできる。結果発表は今月31日にライブ配信で行う予定。