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武蔵小杉駅前商店街の餅つきが「いったんラスト」 再開発の影響で

毎回餅つきに協力していた法政大学の相撲部と、武蔵小杉駅前商店街の大野会長、理事の大嶽(おおたけ)さん

毎回餅つきに協力していた法政大学の相撲部と、武蔵小杉駅前商店街の大野会長、理事の大嶽(おおたけ)さん

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 東急東横線の武蔵小杉駅前で恒例となっていた商店街の餅つきが6月16日に行われた。再開発の影響で今回がいったん最終回となった。

子どもも笑顔になる

 当日は、120キロのもち米を用意。10時の開始時には既に大勢の人が集まり、法政大学の相撲部協力による餅つきを楽しんだ。つきたての餅を求める長い行列ができ、12時過ぎには完売となった。

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 商店街青年部「Kosugi design Unit(コスギデザインユニット)」の星祐二さんは「コアパークで開催してはどうかという話もあったが、水はけなどの問題で難しかった。32回目でいったん休止になるが、天気も良く、きちんと最後に開催できてよかった」と話す。

 餅を購入した近隣に住む男性は「子どもが赤ちゃんの時から、毎回お相撲さんと写真を撮ったり、一緒に餅つきを体験させてもらったり、楽しませてもらった。ここに建つ新しいマンションには公開空地も多そうなので、そういうところでまた復活してほしい」と話した。

 今後の再開については未定。

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