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新丸子に京都ラーメン「森井」 川崎で3店舗目、熟成醤油にこだわり

森井の外観

森井の外観

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  東急東横線、新丸子駅西口すぐの医大モールに9月18日、京都ラーメン店「森井(MORRY)」(川崎市中原区新丸子町)がオープンした。22日までの5日間、看板メニューの醤油ラーメンを一杯500円で提供し、多くの客でにぎわった。

熟成醤油ラーメン

 以前和菓子店「昭和堂」だったビル。当時からの特徴ある構造をそのまま生かし、中二階にカウンター8席、1階部分にテーブル3卓6席を配する。

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 今年の3月17日に多摩区の稲田堤に初めて店舗をオープンし、その後8月17日には向ヶ丘遊園に2店舗目をオープン。新丸子への出店は川崎市内にのみ展開する同店の3つ目の店舗となる。

 メニューは「熟成醤油ラーメン」(750円)を看板に、味噌、塩、辛味噌、醤油豚骨などスープの味と、麺の硬さ、ねぎ・背脂(あぶら)の量を選ぶことができる。トッピング全部乗せの「特製醤油ラーメン」(980円)、「味玉醤油ラーメン」(850円)、「チャーシュー醤油ラーメン」(950円)の4種類を用意。そのほか「京都半チャーハン」(350円)、「特製チャーシュー丼」「ネギ塩チャーシュー丼」(以上300円)などのご飯もの、おつまみ盛り合わせ(350円)なども用意する。

 店主の森脇和也さんは京都ラーメンを作る理由を「川崎市内は家系が強いイメージがあるが、大人から子どもまで食べられるシンプルで飽きのこない京都の醤油ラーメンを食べたいという声も多く、需要があると考えた」と話す。

 「スープは国産の鶏を丁寧に炊き出して、厳選した熟成醤油を使った『かえし』と合わせている。細麺、太麺共に粉から厳選して、スープに合うものを使った。塩や味噌などいろいろな味を楽しんでいただけるようになっているが、まずは看板メニューの醤油でうちの味を知ってほしい」と呼び掛ける。

 営業時間は11時~15時と、17時~翌1時(スープがなくなり次第終了することもある)。

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