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新丸子の和菓子店が「和菓子で花火大会を」 丸子橋の花火復活も願い込め

「復活!お菓子de丸子多摩川花火大会」を考案した桔梗屋・三代目の須田洋義さん

「復活!お菓子de丸子多摩川花火大会」を考案した桔梗屋・三代目の須田洋義さん

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 新丸子西口のIDAIモールにある和菓子店「菓心 桔梗屋」(川崎市中原区新丸子町、TEL 044-722-2755)が8月13日から、「復活!お菓子de丸子多摩川花火大会」と題して、花火を模した上生菓子が6個入った「おうちで花楽しむ火大会」セット(2,160円)を売り出した。

上生菓子を並べて、それぞれの夜空を作る

 親子・孫の三代で和菓子を作り、地元を盛り上げるさまざまな企画を行って話題となることも多い同店。今回は、3代目の須田洋義さんが発案し、製造を担った。

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「今年はいろいろな所で、楽しみにしていた花火大会も中止になってしまいがっかりしている人も多い。お菓子で、夏の特別な思い出を演出することができないかと考えた」と洋義さん。

 セットには丸子橋の夜景を印刷したシートが付属し、その上に上生菓子を並べ、金平糖を自由に飾ると、めいめいにオリジナルの花火が咲いた夜空を作ることができる。

 須田さんは「大正12年から昭和45年頃まで、丸子橋の川崎市側の河川敷では、花火大会が盛大に催されていて、最近それを復活したいという動きも出てきていると聞いたので、その復活への願いも込めて作った」と話す。「『特別な夏の楽しみ方』というハッシュタグを付けてSNSなどに挙げてもらえたらうれしい」と若者らしい仕掛けも。

 8月22日まで販売予定(100個限定、無くなり次第終了)。営業時間は10時~18時30分。日曜定休。

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